アドバンスαリーグ2017 〜サッカー部〜
大阪府サッカー協会主催のアドバンスαリーグが開幕しました。初戦はホームの中野中学校で始まりました。
天気にも恵まれた中、放出FCを迎えました。3年生にとっては久々の試合でした。何度もゴールに迫るものの決定機を決めきれない時間が続くと、不運なPKで失点しまい、その後、追加点を許してしまいました。点を取られても最後まで諦めず頑張りました。保護者の皆様、暑い中応援にきて頂き、ありがとうございました。夏に向けて頑張りたいと思いました。 結果 中野 0 対 2 放出 (前原) 1年生学年通信を配布しました。2年生学年通信を配りました。3年生学年通信を配りました。
3年生学年通信『さんねんせい』を配布しました。
下記写真の他にも配布していますので、 ↓をクリックください 3年生学年通信『さんねんせい』6月19日号 3年生学年通信『さんねんせい』6月26日号 3年生学年通信『さんねんせい』6月26日号2 本日の献立/6月30日(金)・牛肉と野菜のケチャップソテー ・グリーンアスパラガスのサラダ ・パインアップル(缶詰) ・コーンスープ ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 814kcal、たんぱく質 33.3g、脂質 22.5g ☆オリーブ油☆ オリーブ油は、おもにヨーロッパ、地中海地方で生産される植物性の油脂で、オリーブの果実を圧搾し、水分などを取り除いたものです。オリーブの原産地は、アジア、地中海東部の沿岸、北アフリカなどいろいろな説があり、はっきりとはわかっていませんが、紀元前3000ごろには中近東で栽培されていたようです。古代ギリシアでは、競技会の勝者にオリーブの枝で作った冠(かんむり)が与えられたそうです。また、旧約聖書では平和の象徴とされ、現在の国際連合旗にも地球をオリーブの枝でかこんだような図柄が描かれています。 日本へは1861年ごろにフランスからオリーブの苗木が導入され、明治15年に神戸に植えられたものから、日本で最初のオリーブ油が生産されました。その後は、小豆島で順調に栽培され、オリーブ油も生産されています。オリーブ油には国際基準があり、風味や酸度によってクラス分けされています。果実を低温圧搾したものは、緑黄色から深緑黄色で、独特の風味があり、これを「バージンオイル」といいます。とくに一番搾りのものは「エキストラバージンオイル」と呼び、最高ランクとされています。 バージンオイルの主成分は、オレイン酸で、そのほか、ポリフェノールやβカロテン、αトコフェロールなどが多く含まれ、悪玉コレステロールの抑制、動脈硬化の予防などの働きがあるといわれています。イタリア料理など地中海料理には欠かせない材料として、炒めもの、サラダ、ピザなど、風味や香りが生かされ幅広く料理に利用されています。近年では、日本でもおなじみの食品となり、和食にも利用されることがあります。 今日の給食では、ローストチキンの下味に使用しています。 |
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