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9/12の献立

9/12(火)の献立は、あげギョーザ、鶏肉ととうがんの中華煮、なし(豊水)、食パン、いちごジャム、牛乳でした。

大きく立派な冬瓜が届きました。
とうがんを使った中華煮は児童にも大人気です。
そして、給食室の入口で調理員さんの食パンアートがお出迎えでした。
調理員さんよりのメッセージ
「練習は大変ですが、運動会に向けて頑張ってください!」とのことでした。
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9/11の献立

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9/11(月)の献立は、ビーフカレーライス[米粉]、キャベツのピクルス、みかん(冷)、牛乳でした。

 本日の小麦粉の代わりに米粉を使ったカレーライスには、ラッキーにんじんが入っていました。すみれ小学校では、ラッキーにんじんの日には各クラス3個ずつ入っています。一年間で一度はどの児童の元へも届くように登場回数を多くして取り組んでいます。

9/8の献立

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9/8(金)の献立は、たこのやわらか煮、みそ汁、野菜いため、ごはん、牛乳でした。

たこの代表的な漁法は、たこつぼ漁です。60個ほどで1セットになったたこつぼを、磯の周辺や砂利場にしかけます。
最近は、コンクリート製やプラスチック製のものが多く使われています。つぼの中に、たこの餌となるかになどを入れ、たこが入ると蓋が閉まるしくみになっているのが最新式です。
吸盤が2列に整然と並んでいるものがメス、大きさが様々で雑然と並んでいるのがオスです。

9/7の献立

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9/7(木)の献立は、さごしの塩焼き、じゃがいもと一口がんもの煮もの、キャベツときゅうりのゆずの香あえ、ごはん、牛乳でした。

さごしは、サバ科の魚で細長い体型の海水魚です。腹が細いことから、「狭い腹=さわら」の若魚のころを「狭い腰=さごし」と呼んでいます。一般には、50cmぐらいまでを、関西では「さごし」、関東では「さごち」と呼び、70cmを超えると「さわら」と呼ばれるようになります。
 北海道から南日本、特に瀬戸内海に多く生息していて、ほぼ1年中水揚げのある魚です。大阪湾でもよく獲れる魚です。

9/6の献立

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9/6(水)の献立は、えびグラタン、トマトスープ、なし(二十世紀)、ライ麦パン、牛乳でした。

本日のデザートは秋の味覚の一つ、なし(二十世紀)でした。
鳥取産のものが届き、調理員さんの手によって丁寧に処理されていました。
瑞々しいなしを頬張った児童の様子が印象的でした。
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