中部フィルハーモニー交響楽団 演奏会 PART1まずはじめに、オープニングアクトは、運動会の曲でおなじみの「天国と地獄」でした。子ども達は「この曲知ってる!」というような顔で、迫力のある演奏に聞き入っていました。 次に、楽器の紹介がありました。金管楽器・木管楽器・打楽器・弦楽器など、たくさんの種類の楽器を紹介してくれました。同じ種類の楽器なのに、形・大きさが変われば音も大きく変化し、子ども達も驚いていました。 中部フィルハーモニー交響楽団 演奏会 PART2合唱共演コーナーでは、オーケストラの演奏に合わせて「ビリーブ」を歌いました。豪華な演奏に合わせて、子ども達は気持ちよくビリーブを歌いました。 また、指揮者体験コーナーでは、5・6年生の代表児童が、指揮者の体験をしました。初めてなのに、とても上手にタクトがふれていて、会場からは拍手喝采でとても盛り上がりました。 中部フィルハーモニー交響楽団 演奏会 PART3朗読と演奏のコーナーでは、6年生による、九条南小学校の歴史に関する朗読があり、それに続いて「ゼルダの伝説のテーマ」が演奏されました。聞いたことがある子ども達も多く、曲の力強さを感じ取っていました。 最後に、オーケストラの方々のサプライズで、九条南小学校の校歌をオーケストラバージョンで演奏してくれました。演奏と子ども達の綺麗な歌声が、講堂中に響き渡り、温かい気持ちになることができました。 子ども達にとって、今回のように生で大きな楽団の演奏を間近で聴くことはなかなかなできない経験で、貴重な時間となりました。また、地域・保護者の皆さまも60人ほどの参加がありました。子どもたちと感動の共有をありがとうございました。 6年生 外国語活動パスポートを持って、9つの国を旅しました。 1年C−NETの様子です。そして、今回は新たに「toy(おもちゃ)」のことばを学習しました。自分の家にあるおもちゃが登場すると、子どもたちも意欲的に新しいことばの学習に取り組みました。最後は、1組2組で、「おもちゃ」のことばを使ったじゃんけんゲームで、チャイムの音に気がつかないぐらい盛り上がっていました。 C−NETの時間が大好きな1年生、次回のC−NETが今から楽しみです。 |
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