6月2日の給食・鶏肉のガーリック焼き ・サワーソテー ・カレースープ ・米飯 ・牛乳 鶏肉のガーリック焼きは乾燥したガーリックのスパイスを使い、香良く焼き上げています。米飯にもパンにもよく合う献立です。 6月1日の給食・スパゲッティミートソース ・きゅうりのピクルス ・発酵乳(中学のみ) ・黒糖パン(小) ・牛乳 スパゲティミートソースには挽肉の他にタマネギ、ニンジン、ピーマンをたっぷりと加え、具だくさんのミートソースを作っています。ピーマンが苦手な子どもたちの様子を見に行き、お話してみると「これ食べれる!ピーマン食べるから見てて!」と言って、モリモリ食べてくれていました。ピーマンは細かく切って調理していますが、しっかりピーマンの形が残っています。でも、食べられたことに嬉しそうで、笑顔いっぱいで食べてくれていました。 5月31日の給食・鮭の野菜たっぷりあんかけ ・味噌汁 ・混ぜ混ぜふりかけ ・米飯 ・牛乳 鮭の野菜たっぷりあんかけは、一口サイズの鮭の角切りに片栗粉をまぶし、油で揚げています。細切りの野菜をたっぷりと使った「あんかけ」を絡めています。魚のパサつきが苦手な子どもたちにも食べやすい献立でした。 5月30日の給食・コーンクリームシチュー ・グリーンサラダ ・バナナ ・黒糖パン ・牛乳 コーンクリームシチューはバターとサラダ油、小麦粉でホワイトルゥを作り、スイートコーン(クリーム缶)と牛乳をたっぷりと加えて煮込んでいます。子どもたちに大人気の献立です。 第20回ふれあい紙芝居本校は創立3年目なので、第20回というのは不思議ですが、この「ふれあい紙芝居」は弘治小学校で平成10年から、もと弘治小学校内科校医の加納先生のご厚意によりはじめられ、いまみや小中一貫校になってからも、引き続き提供していただいている行事です。 ちなみに、加納先生は現在も今宮中学校の内科校医をしていただいております。 校区の花園町には「塩崎おとぎ紙芝居博物館」があり、ここには非常にたくさんの紙芝居の原画が保管されています。昭和の文化、近代日本の文化の一つである紙芝居を子どもたちにも体験してもらおうという行事です。 子どもたちも大賑わいで楽しみ、あっという間の一時間でした。 |