卒部式 〜水泳部〜
午後の部は、保護者の皆さまが準備してくださったお肉でお腹も心もいっぱいに。
3年生はそれぞれの気持ちと1・2年生へメッセージを、1・2年生からは感謝の気持ちを込めてつくった色紙とキーホルダーをプレゼント。 保護者の皆さまにもあたたかく見守られながら、3年生は水泳部を引退しました。 この2年半、いろいろな場面でたくさんの人に支えられこの日を迎えられたと思います。 常に感謝の気持ちを忘れず、新たな目標に向かってこれからもチャレンジしていってください。 保護者の皆さま朝早くから、またこれまでもたくさんのご理解ご協力、応援をいただき本当にありがとうございました。 (清) 元気アップ中間テスト前学習会を行います。
金曜日に、「元気アップ中間テスト前学習会」のご案内を配布しました。大学生やボランティアさんなどが、テストの学習をしてくれます。どうぞお越しください!
詳しくは↓をクリックください。 元気アップ2学期中間テスト前学習会 大阪市秋季総体 〜少林寺拳法部〜
9月24日(日)大淀中学校にて、少林寺拳法部は秋季総体に出場しました。
大阪市秋季総体 〜少林寺拳法部〜
これで、基本3年生は公式戦としては引退となります。
この経験を糧に大きく羽ばたいて下さい! 保護者の皆さま、いつも温かい応援ありがとうございました。 本日の献立/9月25日(月)・サーモンフライ(タルタルソース) ・ベーコンとチンゲン菜のソテー ・パインアップル(缶詰) ・スープ ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 849kcal、たんぱく質 27.7g、脂質 29.1g ☆サーモンフライ☆ 「サーモン(salmon)」というのは、英語でサケ・マス類のうち海へ下る種類のもの、いわゆる「降海型(こうかいがた)」のものをいいます。したがって、サケ(シロザケ)、ベニザケ、サクラマス、サツキマス、マスノスケなどといったの種類のものがサーモンということになります。また、川で一生を過ごす「残留型(ざんりゅうがた)」「陸封型(りくふうがた)」といわれるものを「トラウト(trout)」として区別しており、ヤマメ、アマゴ、ヒメマス、イワナなどがこれになります。しかし、日本語のサケとマスの区別と同じように同種でも降海型と陸封型に分かれる個体もあり、その区別は明確になっていません。ただ、最近では、ニジマスを改良して大きく育つように養殖したものを「サーモントラウト」として両方を合わせたような名で呼んでおり、これをサーモンとして流通していることも多いようです。中には、愛知県の「絹姫サーモン」や、長野県の「信州サーモン」などブランドものとして養殖されているものもあります。そのほかサーモンの名でよく聞くものに「キングサーモン」と呼ばれるものがありますが、これは「マスノスケ」のことで、体長が2mにも達し、サケ・マス類では最も大きくなる種類であることからこのように呼ばれています。 今日の給食に使っている「サーモンフライ」の原材料には、北海道産のサケ(シロザケ)を使用し、日本国内で製造されたものを指定して使っています。 |
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