１・２年生の集団演技の後半は、鈴やタンバリンなどの楽器を持ってダンスをします。

　立ち位置を変えたり隊形を変えたりと、練習の最初はとまどっていましたが、がんばってマスターしました。本番では、とても上手にできていました。
　演技半ばで、５・６年生がお手伝いしてくれました。フラッグを５・６年生にバトンタッチし、代わりに楽器を受け取りました。本日の最後に、５・６年生が受け取ったフラッグで高学年ならではの演技を見せてくれます。

　今日の本番までに、いっぱい練習してきました。１・２年生の体の大きさからみると、ちょっと大きなフラッグを一生懸命扱っています。

　プログラム１１番は、１・２年生による集団演技「ともよ...タッタ」です。最初は、フラッグを持って演技します。カラフルなフラッグを持って、１・２年生は入場してきました。

　最後は、段ボールキャタピラーが待ち受けています。これが、なかなか難しいです。前が見えない中、一生懸命キャタピラーを進め、ゴールに到着です。みんな、頑張っていました。