トップアスリート「堺ブレイザーズ」

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20日にトップアスリートふれあい事業で「堺ブレイザーズ」の現役選手にバレーボールを教えてもらいました。
プロの選手のスパイクを間近で見た子どもたちは、スパイクの威力に大興奮。
ボールの基本的な使い方から、オーバーハンドトスやアンダーハンドトス、スパイクなど専門的な技術も教えてもらい、初めてバレーボールを触る子どもも一生懸命に練習をしていました。
最後に行ったブレイザーズの選手対教職員チームの試合では、デュースが続く接戦で大盛り上がりでした。
プロの選手とふれあえる貴重な体験でした。

6月27日の給食献立

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鶏肉の甘辛焼き、味噌汁、キャベツの赤じそあえ、ご飯、牛乳

あいさつ運動

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今週は「あいさつ強調週間」です。運営委員さんが朝からあいさつ当番です。自分から進んで笑顔であいさつできたら、「スター」がもらえます。黄色画用紙の星ですが、もらえたら嬉しいです。
もらえたものは、ためて自分達の頑張り具合が分かるようになっています。
大きな声で元気良く、自分から進んであいさつをしてほしいと思いました。
「おはよう」の歌も、運営委員さんが、舞台で歌ってくれました。とても元気なよい歌です。北田辺に大きな歌声やあいさつが響きわたるといいなと思います。

着衣泳で命を守ろう

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6月23日5時間目に着衣泳をしました。もし、突然海や川へ落ちてしまったら、どうすればよいかを、考えました。岸まで泳ぐ、声をだし手をふって助けを呼ぶ、服や靴を脱ぐ。どれもしてはいけないことでした。何か浮きになるものを持って力をぬいて背中浮きになります。30秒以上浮いて助けを待つのがよいとされています。
子どもたちは、服が水をふくむとたいへん重くなり、ペットボトルなど持つと楽に息ができることを体感していました。夏休みにむけて、海や川で事故にあわない心構えができたと思います。

着衣泳

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6月23日、着衣泳の学習をしました。
[着衣泳]は、溺れた時にどのように行動したら自分の命を守れるかを知る大事な学習です。
まず、いつもの水着でおにごっこをしました。
次に、長袖のトレーナー、長ズボン、そして今年は初めて下靴もはいて水の中へ入ります。
クロールで泳ぎますが、いつものようにすすみません。
おにごっこをしても、服が水を含み、重くて疲れます。

もしもの時は、[浮いて待つ。]これが大事です。
下靴やペットボトルを浮き輪がわりにすると、浮きやすくなります。
溺れている友だちを救助する為に、近くにあるペットボトルやビニル袋、ロープを投げたりもしました。

助ける時には、大人を呼ぶこと、近くにあるペットボトルなどを投げいれること、決して、水の中に入って助けてはいけないことも確認しました。
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