科学研究クラブ7 −アルミ缶つぶし−今日の科学研究クラブの活動は「アルミ缶つぶし」です。でも、ただ足で踏みつけてつぶしたりするのではありません。 アルミ缶に1〜2センチほど水を入れて、実験用カセットコンロにかけて水蒸気がほどよくでてきたら、水をはった丸型水槽にさっとひっくり返して入れると「ベコッ!」と一瞬でへこんでしまいます。 さて、どうしてでしょう!実験の最後に子どもたちとも考えてみました。 10月6日の給食「ふきよせ」は、秋から冬のはじめにかけて、献立に使われる名前です。「風にふきよせられた落ち葉を思わせるように、秋の味覚を盛り合わせた料理」のことで、秋が旬のくり、ぎんなん、いも、野菜、きのこなどが使われます。今日のふきよせ煮には、さといも、れんこん、しめじが入っていました。 今日は3品とも好評で、「おいしい!全部おいしい!!」という声が嬉しかったです。とてもごはんのすすむ献立でした。 10月5日の給食コーンクリームシチューは、小麦粉アレルギーの児童でも食べられるよう、米粉を使用して作られていました。鶏肉、ベーコン、じゃがいも、玉ねぎ、スイートコーン、にんじん、グリンピースが入っており、特にごろっとしたじゃがいもがおいしかったです。どのクラスも完食でした! 集会 −ジャンケン列車 −今日の集会は、「ジャンケン列車」をしました。出会ったら先頭どうしジャンケンをして、勝った人が「あっち向いてホイ!」をします。負けた列車の人は、後ろにつながっていきます。 時間内、講堂内相手をさがして元気に動いていました。見ているうちに、どんどん列車は長くなっていました。また、集会委員の人たちは、「ここが先頭です。」のカードをかざして、しっかりとゲームの運営をしていました。ごくろうさまでした。 10月3日の給食鶏肉のマリネ焼きは、鶏肉に塩、こしょう、ノンエッグドレッシングで下味をつけ、焼き上げたものでした。卵アレルギーの児童でも食べられる献立でした。3年生では、クラスの3分の1の児童がおかわりのじゃんけんに参加していました。 |
|