２年生が、パスと水彩絵の具で「ザリガニ」を描いていました。大きなはさみやゴツゴツしたかたい体など、迫力いっぱいに描くことができていました。

それぞれが感じた色や質感があり、子どもの感性が良く表現されていました。

６年生が、版画の作成を始めました。葛飾北斎という江戸時代の名人の作品をモチーフにして作成します。

まずは、葛飾北斎の作品をインターネットで検索して、模写してみました。それだけで、それぞれの個性が出ているのがよくわかりました。

応援団が大活躍した応援合戦です。赤も白もよく声が出ていました。団長さんも副団長さんも精いっぱいの声を出して、とても素晴らしかったです。