あいさつ週間
7月3日〜7日まで、児童会の子どもたちが中心となって「あいさつ週間」を行っています。朝に門のところであいさつをする人と校内を呼びかけてまわる人に分かれています。
朝の教室で「おはようございます」と大きな声であいさつすると、低学年の子どもたちは児童会の人たちに「おはようございます」と返していました。「あいさつマン」も登場し呼びかけをしていました。 外国語活動
本年度も、ネイティヴ・スピーカー(C―NET)の先生に来ていただいて、外国語を学習しています。5・6年生が、先生とともに、ゲームや対話型活動を通して世界の国々の文化について学び、積極的に英語でコミュニケーションを図り、生き生きと楽しみながら学習に取り組んでいます。
今日は、6年生は、I can play 〜 。 5年生は、How many 〜。Do you like 〜 。などの学習をしました。 食育授業 1年
1年生は、食育の授業でいろいろな食品の名前を学習しました。まず、「食品の名前」と「食品の絵」を線で結びました。赤・黄・緑の3つのグループの葉が出てきて、みんな楽しく学習に取り組んでいました。
また、給食の献立にはたくさんの食品が使われていることを知り、組み合わせて食べることの大切さを感じていました。 サクランボが出たよ
6月29日(木)
今日は「焼きそば、オクラの中華あえ、さくらんぼ、牛乳、黒糖パン」でした。 子どもたちに人気の焼きそばは、めんをかためにゆでて、野菜をいためたところに入れ、味をつけます。オクラの中華あえは、焼き物機でむして、砂糖、酢、こい口しょうゆ、ごま油でつくったたれをかけました。 さくらんぼは、桜桃(おうとう)とも呼びます。5月上旬に白い花が咲き、6月〜7月に実が熟します。小さな果実をひとつひとつ手でつみ取らなければいけないため、収穫には大変な労力がいります。今日は年1回登場の山形県産の「佐藤錦」が1人3個つきました。給食室には、なんと約1230個のさくらんぼが届きました。甘くておいしかったです。 「佐藤錦について」 甘みと酸味のバランスがよくとれた品種。山形県の佐藤栄助氏によって、ナポレオンと黄玉の交配種の中から発見されました。 児童集会 6月28日
今日の集会は、ジェスチャーゲームでした。呼ばれた学年の人が、班の代表となって前で問題を聞いてきます。そして自分の班にもどってジェスチャーでみんなに答えてもらうゲームでした。代表の人が、問題の特徴を上手に表現していたので、ほとんどの班が正解をだしていました。
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