鶴見橋中学校下 第2回英語訪問研修
10月4日(水)の放課後、鶴見橋中学校・長橋小学校・本校の教職員が英語の研修会を行いました。
みんな一生けんめい、取組むことができました。 この研修をもとにして、各校とも、楽しい英語授業を作っていきます。 運動会の写真、しばしお待ちください。
ただいま、編集中につき、しばらくお待ちください。
秋晴れです。運動会実施します。なお、以下の点にお気をつけいただき、楽しい運動会になるようお願いします。 ○運動会は、学校での学習活動の一環ですので、 ・児童席など、立ち入り禁止区域には入らないようにしてください。 ・撮影席は、利用される方で譲りあってください。 ・校内での喫煙や、運動会中の飲酒はおやめください。 ・応援よろしくお願いします。ただし、写真撮影のために 演技中に声をかけるのはおやめください。 ・ごみをすてないようにお願いします。 ○未就学児の安全管理は、保護者の方でお願いします。 ・遊具等で遊ばせるのは危険です。ご注意ください。 ○午後、気温が上がります。水分補給をしっかり行ってください。 朝の会や学習の様子
いよいよ、10月1日は運動会
その前に、各学年(今回は3年生以上)の朝の会や学習のようすをご覧ください。 ただ、どの学年にも、坐っている時に姿勢が乱れている子がいます。 特に、足の位置がずれていたり、靴をきちんと履けていなかったりする子が見受けられます。 学力向上に向けて、この課題も解決させていきたいものです。 運動会を目前にして あいさつ、つきぬけてきました
「朝のあいさつができる子どもを増やそう」
夏休みの終わりに、そう考えました。そして、SWPBS(スクール・ワイド・ポジティブ・ビヘイビア・サポート)の考え方を用いて、取組みを開始しました。 SWPBSとは、 1997年、アメリカ合衆国では、科学的な根拠のある行動支援が法的に義務付けられました。それを受け、2000年ころからアメリカ合衆国で取組み始められました。 今では、20,000校以上の学校が取組んでいます。また、オーストラリアやノルウェー、カナダなどでも取組まれています。 この取組みの基本は、「のぞましい行動」を効果的に教え、その行動ができた際に賞賛したり承認したりする。さらには環境を整えることで、子ども達が望ましい行動を学ぶことができるということです。 北津守小学校では、あいさつをしようと子どもたちに声をかけ、毎日、正門で、学校長からあいさつをしています。 今日は、65名の子ども達が、きちんと「おはよう」「おはようございます」と言えました。さあ、日曜日の運動会の日も、さわやかな秋風のもと、さわやかなあいさつで幕をあけましょう。 |