★9月に入り残暑まだまだ厳しいですが、授業がんばっています★

朝練習です

体育大会に向け、朝練習も熱が入ってきました。
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体育大会のお知らせを配布しています

来たる9月29日(雨天時は10月2日)に、第68回体育大会を開催します。ふるってご参加ください。

詳しくは↓をクリック下さい(写真は昨年の様子です)
体育大会のお知らせ
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図書館開放

水曜日は、図書館補助員の門野先生が来られて、お昼と放課後開館しています。
木曜の夕方、月、金の昼休みも貸出OK
(平日の毎日、放課後は放課後自習室が行なわれていますので、本も読めます)

読書の秋、たくさん本を読もう!

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体育大会 朝練習

体育大会の朝錬が行なわれています。写真は3年生の学年リレーのバトン練習です。学年リレーは、毎年感動です。
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本日の献立/9月20日(水)

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献立名 ・ハヤシライス、福神漬け
    ・オムレツ、ブロッコリー
    ・じゃがいもの洋風煮
    ・ぶどうゼリー
    ・牛乳
栄養価 エネルギー 834kcal、たんぱく質 25.8g、脂質 21.7g

☆ハヤシライス☆
 ハヤシライスは、うす切りの牛肉とたまねぎなどを主材料にして、デミグラスソースやトマトソース、ケチャップなどで煮込んだソースをご飯にかけた料理で、明治の初めごろに西洋料理が日本で変化したと思われる洋食の1つです。料理の発祥にはいろいろな説があります。
 そのうちの一つは、牛肉をデミグラスソースで煮込んだハッシュドビーフをご飯にかけたとのことで、ハッシュドビーフ・ウィズ・ライス(Hashed beef with Rice)がなまってハヤシライスになったということです。現在のイメージとしては、デミグラスソースをベースにして煮込んだ大人向きの料理がハッシュドビーフ、トマトソースやケチャップをベースにし、甘味をきかせて煮込んでご飯にかけ、子どもから大人まで楽しめるようにした料理がハヤシライスというような感じもしますが、ご飯に合うように味つけをくふうしてきた結果かもしれません。「海軍割烹術参考書(1908年)」でも、ハッシュドポテトが、ドライハヤシと紹介されている例もあり、「ハッシュ」を「ハヤシ」と表現していたのではないかと考えられます。また、そのほか実業家であり医師でもあった「早矢仕有的(はやしゆうてき/1837〜1901)」がつくったという肉料理であるという説や、宮内庁で考案された料理を「林」という名の料理人が、従業員のまかない飯として提供したという説などがあります。そのほかにも元祖だと名乗るレストランなどもあり、実のところはよくわかっていません。
 しかし、カレーライスやどんぶりのように、ご飯の上に味つけした具材をかけて食べるという料理は、手軽においしく食べられるようにくふうされた日本独特の発想だと思います。最近、クリームシチューをご飯にかけるという商品も発売され、若い世代では目新しく感じるかもしれませんが、昭和の世代であれば、各家庭でそのようにして食べた経験がある方も多いのではないかと思います。
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学校行事
10/12 中間テスト
10/13 中間テスト
10/14 土曜授業

本日の配布物

3年生学年通信

2年生学年通信

1年生学年通信

学校元気アップ

元気アップ学習会

運営に関する計画・自己評価

目標に準拠した評価の観点の指標(各教科の観点とその評価材料及び基準)

校長室

大阪市統一テスト

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チャレンジテスト・統一テスト