８月２２日（火）〜２３日（水）に、和歌山のホテルアバローム紀の国にて「近畿少年少女北方領土研修」が行われています。

本校からは２年生の生徒が参加しています。最初に和歌山県の先生による北方領土の授業が行われました。グループワークで「北方領土問題をどのように解決するか？」ということをいろいろな学校の生徒たちと考えました。

８月２２日（火）４ブロック卓球大会が十三中学校であり、団体戦に歌島中学校が出場しています。

３年生男子は引退試合になるので、気合いが入ってます。前半は苦しい試合が多く、悔しい思いをしていますが、最後まで気を抜かずに頑張ってほしいと思います。３年生女子は総当たりで５試合ありますので、試合ごとに気を引き締めて頑張ってほしいと思います。

２年生も２チームが頑張っています。体育館はとても蒸し暑いため、生徒の体調面に注意しながら、休憩を取り入れて対応しています。

明日の個人戦も頑張ります！
※試合結果は夕方出るため、明日の個人戦で連絡します。

汚れはホースで洗い流されて、きれいなブルーのプールとなりました。

清掃後は、早速注水が始まり水をためていきました。時間をかけての注水で、今日の昼前には満々と水をたたえたプールとなりました。今日のような高温下ではいかにも涼しげなプールの完成です。

バレーボール部員の皆さん、猛暑の中プール掃除ご苦労様でした。おかげさまで２５日からの２学期に向けて、また一つ準備が整いました。

底面に溜まった砂ぼこり交じりの黄色く濁った水を、ドライヤーで排水口に集めていただきました。汚れのきついところはデッキブラシで何度もこすっていました。
壁面の汚れはブラシでの作業を繰り返して、汚れを落としていました。

みんなの頑張りでみるみるきれいになっていきました。

８月２１日（月）の午後、バレーボール部員が顧問の先生や体育科の先生方と協力して、プール清掃をしてくれました。

一学期末にプール授業をを終えてから、今日までプールには運動場の砂埃や樹木の枯れ葉が多く飛んできていました。わずか一カ月ほどの期間ですが、プールの水は黄色く濁っており、新学期の授業に使用するにあたって、水を抜きながらの清掃作業でした。