本日の献立/10月4日(水)・枝豆 ・筑前煮 ・さといもの煮もの ・小松菜とはくさいのおひたし ・すまし汁 ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 751kcal、たんぱく質 31.0g、脂質 15.6g ☆お月見☆ 今年の「お月見」は、10月4日です。これは、旧暦の8月15日の月を鑑賞する行事です。満月の日とも思われていますが、昔の天文学のためか誤差がみられ、実際の満月とは2日程度ずれることがあり、今年の場合、満月は10月6日になっています。この日の夜を「十五夜」、その月を「中秋の名月」と呼び、一年で最も美しいとしています。「中秋」というのは、旧暦では7月〜9月が秋となっており、その真ん中の日という意味です。「仲秋」と混同することもありますが、こちらは秋の中旬である8月のころを示し、7月は「初秋」、9月が「晩秋」というふうに分けられます。 また、十五夜のあと月の出が少しずつ遅くなることから、16日はためらうという意味から「十六夜(いざよい)」、17日の月は立って待つという意味で「立待月(たちまちづき)」、18日は家で座って待つ「居待月(いまちづき)」、19日は寝て待つ「寝待月(ねまちづき)」、20日は夜が更けないと出てこないので「更待月(ふけまちづき)」など他の日にも呼び名があり、昔から月に対して親しみを感じていたことがわかります。 月見の風習は平安前期の貞観年間(じょうがんねんかん/859〜877年)に中国から伝わったとされ、延喜(えんぎ)19年(919年)には、日本独特の十三夜(旧暦9月13日の夜)の月見も催されるようになりました。当時は、貴族社会での行事で、歌や音楽を楽しみ酒を飲むといったものでしたが、室町時代の後期には月を拝み、お供えをするといった行事に変化していったようです。一般庶民にも広がりを見せたのは江戸時代になってからのようで、季節の収穫物であるサトイモや、団子をお供えするようになりました。供え物の団子は、関西ではサトイモの形にしたもの、関東では球形のものが使われますが、そのころから違いがあったようで、江戸時代後期に喜田川守貞(きたがわもりさだ)が、当時の風俗などを記した「守貞漫稿(もりさだまんこう/1837年〜)」にも記載されています。 今日の給食では、お月見の日に因んで、さといもの煮ものを献立に加えています。 大阪府大会 〜ラグビー部〜
9月30日(土)ベスト16をかけた府大会3回戦に挑みました。
相手は合同チームとはいえ、ここまで毎試合60点近く取ってるとのことで、いつも以上に試合の入り方を意識してスタート。 しかし開始早々ゴール直前まで押し込まれてしまい相手選手が飛び込んで先制トライか…と思いきや直前で相手の反則があり中野ボールに。 そこから一気に押し返し、欲しかった先制トライ!!! そこからは終始中野ペースで試合はすすみ50-7で見事勝利。 チームとしての1つの目標であるJグリーン堺での試合に進む事がでしました! 次週はベスト8をかけて戦います。 暑い中応援に来て下さった方々(先生)ありがとうございました。 (ラグビー部応援団) 平成29年度「『英検IBA』を活用した大阪市英語力調査」実施のお知らせ学年通信を配布しています。
1年生学年通信『道』を配布しています。
体育大会も終了し、次は中間テストです。 元気アップテスト前学習会も5日から始まりますので、テストも頑張りましょう! 詳しくは↓をクリックください 1年生学年通信『道』10月2日号 第68回 体育大会
9月29日(金)第68回体育大会を開催いたします。
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