図書の時間昨日、2年3組の図書の時間に参加しました。 補助員の方がお猿さんの生活について書かれた本を、教職員が絵本を読み聞かせしていました。 子ども達が目をキラキラさせながら聞いていました。読み聞かせ後、子ども達は興味関心のある本を読んでいました。中には、先ほど読んでもらった本やシリーズを読んでいる子もいました。 平野区では、読書ノートを推進しています。たくさんの本に親しんでほしいと願っています。 いじめについて考える日(1年)
わたしたちのどうとく「あそぼうよ」という教材でみんな仲良く遊ぼうという学習を行いました。
「みんなちがってみんないいんだよ。みんな友達になって仲よく遊ぼうね。」と先生からお話がありました。子どもたちからは、たくさん友達がほしい。だから、やさしく話しかけたいなど、たくさんの思いがあふれていました。 いじめについて考える日(2年)みんな一生懸命考えていました。 「あたたかいメッセージを送ると、相手も自分もあたたかい気持ちになり嬉しくなる。」「友達(相手)のことを思いやる優しい気持ちが大切である。」などと子ども達から発表がありました。 いじめについて考える日(3年)読み終えた後、子ども達からは「許せない。」「かわいそう。」「ぼくなら・・・わたしなら・・・」と共感したり、自分ができることは何かなどを自然に話し合っていました。 子どもたちの真剣なまなざしに圧倒されました。 ぜひ、この絵本を一度読んでみてください。とても考えさせられると思います。 いじめについて考える日(4年)
「わたしのせいじゃない」という教材を使って学習しました。登場人物を一人一人提示して、このセリフはどういう意味かな?などと推測させながら学習しました。
「いじめを見ていただけでも許せない。」「怖さもあるけど、勇気をもって止めるべきだと思う。」などたくさんの意見が発表されました。 先生からも周りにいる子が必ず先生やお家の人、大人に報告してください。一人ひとりみんな大切ですとお話をしていました。 |
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