立派な畝ができました!
来週から始まる「田辺大根の栽培」にむけて、6年生がふれあい農園の畝づくりをしました。
普段あまり使ったことがない鍬・シャベル・レーキを使って作りました。最初は、少しぎこちなかったけれど、だんだんと上手になってきました。 大変な作業ですが、1〜5年生も植える畝なので、6年生全員で力をあわせて立派な畝を作りました。毎年のことですが、6年生がたくましく見えました。これも長池小学校の伝統なのだなと感じます。 今年度もきっと立派な田辺大根ができることと思います。 どんな田辺大根に育つかな?
いよいよ全校児童で田辺大根を植える時期がやってきました。
今日の「ふれあいタイム」では、自分たちが植える種を莢から取り出す作業をしました。茶色に色づいた莢から小さな種が飛び出してきます。1粒1粒ていねいに袋に入れていました。この小さな種が、いったいどんな田辺大根に育つのか楽しみですね。 また、同時に班の畝に立てるプレートも、協力して書きました。どの班もユニークなデザインで、楽しく取り組んでいました。 児童向け英語レッスン
2・3・4年生が、3名のネイティブの先生と英語の学習をしました。
ゲームを取り入れていただきながら、楽しく英語に親しむことができました。 6年生がしっかり学習しました。
2学期のふれあいタイムが始まる事前の学習をするために、「田辺大根サポーター」のみなさんにゲストティーチャーとして来ていただきました。
まず、多目的室で「田辺の町あるき」のふりかえり、「田辺大根の種」の植え方等について教えていただきました。 次に、種取り用の畑で練習をしました。実際にやってみることで、本番のふれあいタイムで自信をもって1〜5年生に教えることができます。 これからリーダーとしての自覚と責任がますます大きくなってきます。みんながんばってくださいね。 6年が田辺大根作りの準備をしました。
2学期の「田辺大根の栽培」に向けて6年生が、「種取り用の畑」と「調理実習用の畑」(正門左側のフェンス沿い)の畝づくりをしました。その後、全員で植える「ふれあい農園」の草抜きもしました。
明日、「種取り用の畑」でサポーターの方々から種の植え方のレクチャーをうける予定です。 |
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