すこやかに みんななかよく れいぎただしく すみれっ子
TOP

土曜授業・学校まつり

6月17日(土)に、学校まつりを行いました。

本日は、2・4・6年生の保護者の方に、参観をしていただきました。

どの教室でも、工夫を凝らした遊びが楽しめました。

また、今年度は創立59周年ということもあり、お店の中にたくさんの「59」をつくり、みんなで「59」をさがしました。

1年生は、学校めぐりも行い、校長室や職員室、理科室などを見学しました。
画像1 画像1
画像2 画像2

6/16の献立

画像1 画像1
6/16(金)の献立は、ハヤシライス、キャベツのゆずドレッシング、和なし(かんづめ)、牛乳でした。

なしの歴史は古く、「日本書記」にも記録されています。
なしは「幸水」や「豊水」、「二十世紀」などの日本なしと、「ラフランス」や「ル・レクチェ」、「バートレート」などの西洋なしがあります。
日本なしの収穫量が最も多いのは千葉県(13%)で、茨城県(11%)、栃木県(8%)、福島県(8%)、鳥取県(8%)、長野県(6%)です。
西洋なしは山形県(65%)、青森県(7%)、長野県(6%)、新潟県(6%)です。
(平成27年産の収穫量 農林水産省より)
今回の給食の和なし(缶)は、幸水・豊水・二十世紀を使っています。

ハヤシライスにはラッキーにんじんが入っていました。
今日のラッキーにんじんは誰のところに届いたでしょう。

6/15の献立

画像1 画像1
6/15(木)の献立は、かぼちゃのクリームシチュー、ミックス海そうのサラダ、オレンジ、大型コッペパン、ソフトマーガリン、牛乳でした。

クリームシチューに使われているかぼちゃは、ウリ科の一年草です。栽培されているのは、日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ、ペポかぼちゃの3種類があります。西洋かぼちゃが出回るのは5〜10月、日本かぼちゃは2〜6月です。ペポかぼちゃは輸入品が多数です。1年中食べることができますが、いちばんよく食べられる西洋かぼちゃは6〜7月が旬です。日本では、古くから冬至にかぼちゃを食べる習慣があることから、12月に出荷する抑制栽培も盛んです。

6/14の献立

画像1 画像1
6/14(水)の献立は、豚肉と野菜のいためもの、かきたま汁(卵個別対応献立)、あつあげのみそだれかけ、ごはん、牛乳でした。

かきたま汁に使われてる卵は、いろいろな料理やデザートに使われています。大阪市の学校給食で登場する卵を使った料理には、今回のかきたま汁の他、えんどうの卵とじ、卵どうふ、他人丼、親子丼、カツ丼、お好み焼き、千草焼きなどの料理や、プリン、クラフティなどのデザートがあります。また、アレルギーのある児童に対して対応可能な献立の場合、個別対応(除去食)も行っています。

4年生社会見学

6月14日(水)4年生1組と2組が、焼却工場の見学に行きました。

最初に、ごみ処理についてのお話を聞き、その後工場の見学をしました。

学校で学習したことを実際に見ることができ、とても良い学習になりました。

明日15日(木)は、3組が見学に行きます。

画像1 画像1
画像2 画像2
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31