慰霊本校、運動場に、戦争などでなくなられたかたを祀った慰霊碑がありました。 校舎建て替えなどで、その慰霊碑を、大光寺で祀っていただいています。 平和な毎日がおくれますように。二度と戦争が起こりませんように。 吹奏楽部本校は今年のマーチングの曲を初めてお披露目しました! 久しぶりの和物のショーです。 お楽しみに!! H29年度 第1回「漢字検定」昨日に続き今日は「1年生の登校日」iPhoneから送信 女子バレーボール部8月19日(土)、桃山学院中学校体育館で、女子バレーボールの大阪市秋季総体第8ブロック大会の予選リーグ戦が行われました。秋季総体は、3年生にとって、負ければ引退となる最後の大会です。 予選リーグは、ABCの3つあり、各リーグ2位までに入れば、ブロック大会の決勝トーナメントに進出できます。文の里中学校は、阪南中学校・附属天王寺中学校と同じBリーグでした。結果は… 文中2−0阪南中(25-8、25-22) 文中2−0附属天王寺中(25-2、25-10) 1セットも落とさないストレート勝ちで2連勝! 予選リーグを1位で通過し、27日(日)に四天王寺中学校で行われる決勝トーナメントに進出決定です。 まるで「通過点」と言わんばかりの試合ぶり。リラックスムードの中、淡々と試合が進んでいきました。唯一、「危ない!」と思ったのが、対阪南中の第2セット。第1セットの強さはどこへやら、リードされる時間もあり、地力の違いで何とか押し切ったという感じでした。慢心や油断があったのでしょうか。 スポーツにおいて、「流れ」は重要です。この日の2試合、ファインプレーやブロックポイント、サービスポイント、長いラリーを制する等、チームにいい流れをもたらす素晴らしいプレーがたくさんありました。いい流れは変えない、悪い流れは断ち切る。チームの雰囲気や勢いを意識してプレーすることが大切です。「勝って兜の緒を締めよ」ですね。 これからは、一戦必勝のトーナメント戦です。プレッシャーに負けず、勝ち抜いてください。頑張れ!女子バレーボール部! |
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