ICT授業づくり研修会(2) (9月14日)
2時間目は5年1組です。
社会科で「魚の輸送とその工夫」という学習でした。水産物がどのようにしてお店に届くのかを、デジタル教科書で示し、子どもたちは教科書や資料集から自分の考えをまとめ、グループで意見交流をし、最後に資料を使っての発表でした。 ICT授業づくり研修会(3) (9月14日)
3時間目は1年2組です。
算数で「どちらがながい」という学習でした。リボンや鉛筆のように比べたいものを移動させて調べる方法や、紙や色鉛筆ケースの縦と横のように移動して比べることのできないものを調べる方法などをデジタル教科書を使って学習を進めました。 ICT授業づくり研修会(4) (9月14日)
4時間目は2年3組です。
算数で「形をしらべよう」という学習でした。形カードを8枚配り、ペアで理由も考えながら仲間分けをしました。先生がその仲間わけの様子をタブレットで写真に撮り、大型モニタに映し出して比較し、子どもたちがそれぞれの分けた理由を発表しました。この授業より「三角形」「四角形」ということばが登場です。 ICT授業づくり研修会(5) (9月14日)
5時間目は3年1組です。
社会科で「買い物で調べてきたことをグラフや地図にまとめよう」という学習でした。タブレットを一人一台使用で、4人〜6人のグループで画面を合体させ、豊新地域の地図を大きく拡大して、その地図に買い物をしたお店をマークしていきました。この「画面合体」機能は、授業で初めての活用なので、子どもたちも驚いていました。 ICT授業づくり研修会(6) (9月14日)
6時間目は6年2組です。
社会科で「天下統一した武将について調べよう」という学習でした。、タブレットを一人一台使用で、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の中から一人を選び、各武将に関連したビデオ映像を視聴したのち、発表ノートでスライドを作成し発表しました。 |
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