9/18 サッカー部 「大阪市総体−準々決勝」in 鶴見緑地球技場2
1−1のまま、前半を終え、力は互角です。そして、後半の30分に入ります。激しい試合となり、両チームの選手同士の激突で、担架が運び込まれるシーンも起こります。
9/18 サッカー部 「大阪市総体−準々決勝」in 鶴見緑地球技場1
大阪市ベスト8に勝ち残った、本校は今日、準々決勝を迎えました。場所は、鶴見緑地球技場、人工芝の整ったグランドです。対戦相手は、昨年、優勝の茨田北中学校です。試合は、序盤に1点を取り合う、展開で始まりました。
9/17 昔、都が墨江にあった!! 校区(地域)紹介 「知られざる幻の首都−住吉行宮(墨江二丁目)」
本校校区は歴史が豊富で、今回は、その一つ「住吉行宮(あんぐう)」を紹介します。墨江一丁目の住宅街にたたずむこの空間はまるで歴史のミステリースポットのようです。ここは、今から650年前の南北朝時代の朝廷、後村上天皇の居所でした。また、徳川家康の大坂冬の陣では、本陣(本部)となっていたそうです。大変な歴史のある場所です。
その他、その「幻の首都」にゆかりのある場所が記されたマップを添付しておきます。ぜひ、秋の1日、地元の歴史を訪ねられたらいかがでしょうか。 歴史マップ(印刷用PDF版): 「知られざる幻の首都・住吉行宮」http://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/00000... 歴史解説(大阪市HPリンク): http://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/00000... 9/17 校区(地域)紹介 「油かけ地蔵−浄光寺」
校区、上住吉一丁目に、浄光寺というお寺さんがあります。ここのお地蔵さんは、油かけ地蔵といわれ、普通は、お地蔵さんには水をかけるのですが、ここのお地蔵さんには昔、油をかけて無病息災を願っていたそうです。今でも、油で真っ黒のお地蔵さんを見ることができます。
9/17 校区(地域)紹介 「北朝最後の天皇ゆかりの一休禅師牀菜庵跡(いっきゅうぜんじしょうさいあんあと)」
上住吉二丁目の公園は、とんちでおなじみの一休和尚(1394年〜1481年)が、晩年仮住まいをした場所です。一休は、北朝最後の天皇、後小松天皇の落胤(らくいん‐正妻ではない女性の子ども)と伝えられています。一休は、天衣無縫、反骨で知られ、晩年、堺からこの住吉に住み、ここを「牀菜庵」と名付けたそうです。
歴史解説(大阪市HPリンク):http://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/00000... |
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