★ 自ら学び、考える子  強く たくましい子  なかまを大切にする子 ★

板を切る!!

5年生では、図画工作科でホワイトボードの作成に取り組んでいます。今日は初めて電動糸のこを使って順番に板を切りました!

ダ・ダ・ダ・・・という電動糸のこの音が響く中、線に沿って切っていくことに悪戦苦闘(^_^;)板を回したり、一度止めて方向を変えたりするなど、自分なりに工夫していました。

友だちが見守る中、安全に気をつけて頑張りました(^o^)丿

どんなホワイトボードができるのか!楽しみです(^^)
画像1 画像1
画像2 画像2

6の1通信 【その108】 テープカッター作りその4

画像1 画像1
テープカッター作りもいよいよ完成に近づいてきました。色を塗った作品に防水、防腐のためニスを塗りました。木材の隅から隅まで、塗りのこしがないように丁寧に塗っていきます。ニスが乾いたらこの後はとうとう組み立てる作業です。トンカチやドライバーを使用していきます。完成が楽しみです!

給食(10/23)

 今日の給食は、ごはん、さんまのさんしょう焼き、すまし汁、高野どうふの煮もの、牛乳です。

 南北に長く、四季が明確な日本には多様で豊かな自然があり、そこで生まれた食文化もまた、これに寄り添うように育まれてきました。

 このような、「自然を尊ぶ」という日本人の気質に基づいた「食」に関する「習わし」を、「和食;日本人の伝統的な食文化」と題して、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。

 「和食」の4つの特徴として、
1.多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重
2.健康的な食生活を支える栄養バランス
3.自然の美しさや季節の移ろいの表現
4.正月などの年中行事との密接な関わり
が挙げられます。

画像1 画像1

6の1通信 【その107】 ヒロシマ修学旅行で感じたこと…

画像1 画像1 画像2 画像2
 一泊二日の修学旅行を終えた翌日、残念ながら全員集合とはいかなかったものの、子どもたちは比較的元気に登校していました。今日の学習の中で、『ヒロシマ修学旅行で感じたこと』というテーマで作文を書きました。楽しかった・面白かった思い出などはしおりに書くことにして、この作文ではとくに“反戦・平和”の学習を通して自分自身が素直に感じたことを書きました。書いていた内容を一部紹介します。

・慰霊祭や平和集会での黙とうで目を閉じている時、原爆でいろいろなケガや病気で亡くなった人の顔が頭の中に出てきました。
・原爆ドームや平和資料館の見学を通して、改めて原子爆弾などの核兵器の怖さが分かったので、世界から一日でも早く核兵器がなくなってほしいと思いました。
・原爆が落とされた8時15分に鳴る平和の鐘を聞いている間、戦争当時はこの短い間にたくさんの命が失われたことを考えて、とても悲しい気持ちになりました。
・原爆が落ちた時の広島の様子のジオラマが平和記念資料館にあって、一瞬で焼け野原になる様子を実際に見て、全然想像とはちがってびっくりしました。

他にもいろいろと感じたことが作文に書いてありました。事前学習などを通して学んだり話を聞いて知ったりすることもできますが、やはり現地に行って実際に感じることはとても大切なことです!子どもたちが素直に感じたことをこの作文を通して見て、改めてこの修学旅行に行ってよかったと感じました!

給食(10/20)

 今日の給食は、ごはん、みそカツ、じゃがいもと野菜の煮もの、牛乳です。

 八丁みそは愛知県岡崎市八帖町(旧 八丁村)で江戸時代初期より作られている豆みその銘柄です。

 豆みその原料は大豆と塩のみで、蒸した大豆で、みそ玉をつくり、麹菌を付け、出来上がった豆麹と塩と水を桶に仕込み重石をしてねかし、熟成させます。

 八丁みその熟成期間は一般的な豆味噌の熟成期間(6か月から12か月)に比べ、二夏二冬以上と長期熟成です。

 そのため、つやのある黒みをおびた褐色で、少々の酸味と渋味、苦みがあり、コクのある濃厚な風味が特徴です。

画像1 画像1
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
学校行事
11/2 全校オリエンテーリング
11/3 文化の日
11/6 おはなし会

いじめ防止基本方針

学校協議会

学校だより

交通安全マップ

校長経営戦略支援予算

運営に関する計画2017