令和6年12月24日から令和7年1月8日まで冬休みです。12月23日に終業式・1月9日に始業式を行い、両日とも給食後の下校となります。
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10月25日(水)の給食

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 10月25日(水)の給食
・みそカツ
・じゃがいもと野菜の煮もの
・焼きのり
・米飯
・牛乳

八丁みそは、愛知県で作られる豆みそのなかまで、大豆と塩だけでつくります。むした大豆でみそ玉をつくり、こうじ菌をつけ、塩と水をまぜあわせて、おけに仕込みます。おいしく味がなじむまで、約2年の間、重石をしてねかせます。そのため、色はこい茶色で、水分が少なくかたいです。

10月24日(火)の給食

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 10月24日(火)の給食
・ハヤシライス
・野菜サラダ
・ソフト黒豆
・米飯
・牛乳

給食では、献立に合わせて、ホワイトルウ、ブラウンルウを手作りしています。

〈ホワイトルウの作り方〉  
小麦粉を、油やバターでこげ色をつけないようにいためて作る、白い色のルウです。グラタンやクリームシチューなどに使われます。
〈ブラウンルウの作り方〉
小麦粉を、油やバターでこげ色がつくまでいためて作る、茶色のルウです。ハヤシライスやビーフシチューなどに使われます。

今日のハヤシライスはブラウンルウを使っています。

ソフト黒豆は、丹波黒大豆を糖液に漬け、乾燥させた製品です。丹波黒大豆は他の黒豆に比べ、大粒で旨みがあり、風味の良いのが特徴です。

10月23日(月)の給食

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 10月23日(月)の給食
・タンタンめん
・キャベツの甘酢づけ
・さくらんぼ(缶)
・ライ麦パン
・牛乳

タンタンめんは、白ねぎ、しょうがなどの香味野菜とみそやテンメンジャンなどで味つけした肉みそを、配食時に汁めんの上にのせて食べます。テンメンジャンは、深い赤色と甘みが特徴のみそです。
赤い色をした缶づめのさくらんぼは、「着色料」で色をつけています。給食の缶づめのさくらんぼは、「着色料」を使っていないので、自然のままの色をしています。

10月20日(金)の給食

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 10月20日(金)の給食
・牛肉のカレー風味焼き
・トマトのスープスパゲッティ
・キャベツときゅうりのピクルス
・レーズンパン
・牛乳

トマトのスープスパゲッティは、生のトマトを使っています。オリーブ油でにんにくを香りよくいためて風味を増し、ほたて貝とベーコンで旨みを出しています。

10月19日(木)の給食

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10月19日(木)の給食
・鶏肉のごまだれ焼き
・ソーキ汁
・もやしのしょうがじょうゆあえ
・米飯
・牛乳

沖縄の食文化
沖縄に伝わる料理は「琉球料理」と呼ばれています。
琉球料理は「豚に始まり豚に終わる」と言われるほど、豚肉がよく使われています。

またこんぶは琉球料理にかかせませんが、沖縄ではとれません。沖縄の黒砂糖と北海道のこんぶを交換したことが始まりで、よく食べられるようになしました。

とうふも沖縄県ではよく食べらていて、「とうふの島」と呼ばれるほどです。
チャンプルー(いためもの)、あげものなどいろいろな料理に使われます。
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