北朝鮮の弾道ミサイルに係る学校園の対応について同文書は14日に全校児童生徒に配布するものと同じです。 同文書のうち、Jアラート等が発信された場合の対応について、以下にてお知らせします。 1 幼児・児童・生徒が登校園前にJアラート等を通じて緊急情報が大阪府に発信された場合は、幼児・児童・生徒は自宅待機とします。なお、自宅待機は、その後「弾道ミサイルが日本の領海外の海域に落下したとの情報」や「日本上空を通過したとの情報」が発信されるまでとします。 2 登下校中など、屋外で緊急情報を聞いたときは「できる限り頑強な建物や地下に避難する。」「近くに適当な建物がない場合、頭部を守る行動をとる。」ことなど、事前に安全指導します。 3 登校園後に大阪府に緊急情報が発信されたときは、屋外にいる幼児・児童・生徒を教室等校舎内に避難させ、教室等では、爆風等による窓ガラスの飛散から身の安全を守るため、机の下に隠れるよう指示する等、安全確保に努めます。その後、安全を確認し、教育活動の再開を判断します。 4 危機事態が発生するおそれがあるような状況の時、市長をトップとする「北朝鮮危機事態対策本部」を設置することとなります。そこで、「学校園の休校等の検討」及び「市民への安全情報の発信」などを検討し、必要があれば学校園の休校等の措置を行います。 9月11日の給食・さごしの塩焼き ・じゃがいもと一口がんもの煮物 ・キャベツとキュウリの柚子の香和え ・米飯 ・牛乳 さごしの塩焼きは、料理酒と分量の2/3の塩を下味につけておき、オーブンで加熱する直前に残りの塩を振りかけて蒸し焼きにしています。魚臭さが取れて、ふっくらと焼きあがっています。 一年生の教室では魚が苦手な子が何人かいるのですが、「食べたらおいしかった!」と言ってくれる子もいました。これからも「食べてみよう!」とチャレンジしていく子どもたちが増えてほしいと思います。 9月11日の全校朝会おはようございます。元気なごあいさつができています。すばらしいです。 このところ朝夕がめっきり涼しくなってきました。秋の気配が感じられますね。 こういうとき気をつけなければならなりません。まだまだ昼間は暑くなるので、汗をかきます。でも、空気が乾燥しているので気持ちいいのですが、思いのほかすぐに乾いて風邪を引いてしまうことがあります。 なので、汗が出たら、そのままにせず、ハンカチなどでふき取りましょう。。 ちなみに、ハンカチ、ティッシュは持っていますか? また、遊びが終わったら、手洗いうがいを忘れずに。気持ちのいい季節だからこそ、元気で思い切りからだを動かしてください。 さて、今週末、9月16日の土曜日は本校創立900日です。そして、二学期終業式の12月25日には創立1000日を迎えます。年で言うとまだ創立3年目の途中で、まだまだ少ないですが、それでも、日数で数えると、いよいよ900日を迎えます。 ちなみに、来週は、校長先生の60歳の誕生日で、計算してみると生まれてから21915日です。これは多いのでしょうか、少ないのでしょうか。 これからも皆さんと一緒に素敵な学校にしていきたいなと思います。よろしくお願いします。 9月9日学校公開日一時間目からも多くの皆さんが参観に来られています。 理科室では9年生が水溶液に電流が流れるかの実験をしていました。実験装置の設定で、回路を組むのに悩んでいる姿も見られましたが、がんばって取り組んでいました。 その後6年生の教室を回ると、なんだかいいにおいがしてきました。いますごいプロジェクトが進行中で、西成の「新名物」を作っているらしい。2品試食させてもらいましたが、いずれも甲乙がつけがたい素敵な「新名物」候補だと思いました。 9月8日の給食・回鍋肉(ホイコーロー) ・オクラの中華和え ・豆腐のスープ ・食パン ・りんごジャム ・牛乳 回鍋肉は豚肉を丁寧に下茹でし、にんにく、しょうが、白ネギを香り良く炒めてから甜麺醤を使い、風味よく仕上げています。 6年生の教室では、給食の時間が始まり、当番の子どもたちが教室につくと自分たちでてきぱきと動き始め、準備の手際もよく、すぐに「いただきます!」の声が聞こえてきました。 食缶はあっという間に空っぽになります。頼もしい6年生です。 |