楽しい時間はあっという間に過ぎて、お別れの時間になりました。韓国の生徒は英語と日本語で感謝のスピーチをしてくれました。

三角山中学校の生徒は、本日、各学年、各クラスに入って、1時間目の授業をいっしょに受けました。本校の生徒にも、英語が上手な韓国の生徒たちが大きな刺激になったようです。

　各家庭でホームステイを体験した三角山中学校の生徒は、本校生徒と共に登校。臨時全校集会でみごとな英語と日本語でスピーチしてくれました。

その後は、それぞれのバディとともに部活動体験をしました。

筆を持ったことがない韓国の生徒たちは、最初は細い線しか書けませんでしたが、練習したら、すばらしい字が書けるようになりました。