【学校教育目標】『心豊かに力強く生きぬく子どもの育成』〜夢や志を持ち、一人ひとりが輝く学校〜をめざして! 

6年オリックス劇場観劇

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今、オリックス劇場を後に西大橋駅を出発しました。
「ガンバの大冒険」を観賞しましたが、 残念ながら、場内の写真は撮れない決まりです。



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金管5重奏から楽器紹介

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 音楽の特別授業から、金管5重奏の楽器紹介をします。
 写真の順に、トランペット×2(高音域がメインでオーケストラの花形です。ブラス オブ ブラス)、テューバ(迫力満点、一番大きな金管楽器で重低音です。)ホルン(中音域を中心に幅広い音域をカバーします。柔らかで優しい音色です。辻先生はこれですね。)トロンボーン(中音域で、管をスライドさせて音の高さを変化させます。音の変化が魅力です。)
 以上の4種類5台が金管5重奏です。同じように木管楽器もありますので、次回をお楽しみにしてください。(学校長)

ゲストティーチャー特別授業「音楽」2

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 「勇気100%」や「となりのトトロ」では、深江幼稚園児もみんな大きな声で歌っていました。4年生の合奏の後、4年、5年、6年生全員で「ビリーブ」を合唱しました。
 金管5重奏が入ると更にバージョンアップした「ビリーブ」になりました。
 最後は日本を代表するホルン奏者の辻先生のソロで、今日の特別授業「音楽」を終わりました。辻先生と勇者と仲間たちのみなさん本当にありがとうございました。
 こんなに身近にプロの演奏を聞いたり、合唱、合奏したりする機会はまたとないでしょう。そして、深江小学校の児童にどのようなインパクトを与えたことでしょうか?

10/30 ゲストティーチャー特別授業「音楽」

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 大阪芸大客員教授辻浩二先生と金管5重奏団「勇者と仲間たち」による音楽の特別授業がありました。学校長より辻先生の紹介があったのち、金管楽器の紹介を兼ねてメドレーがありました。児童はどの楽器に興味関心を持ったのでしょうか?
 良く知っているスターウォーズやドラゴンクエストでは迫力のある生音楽に身を乗り出して聞いていました。
 4年生が、「上を向いて歩こう」と「勇気100%」を合奏しました。

10/30(月) 全校朝礼「読書しよう」

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校長講話(要旨)
 
 おはようございます。
 校長室にいると、みなさんのいろいろな言葉が聞こえてきます。
 先日は言葉の大切さについてお話をしました。良い言葉を使っていると良い言葉が返ってきて、良い人生を送ることができる。反対に人の悪口を言ったり、文句を言ってばかりいると、悪口や文句を言われるようになるということでしたね。
 皆さんはどうですか?振り返ってみてください。正しい言葉づかいをしていますか。
 さて、今日は読書週間についてのお話をします。先週の10月27日から11月9日までの2週間が読書週間です。読書週間は今から70年程前に世界戦争が終り、日本の大きな都市は焼け野原になって校舎も何もないところから、「平和で文化的な国家を作ろう」と子どもたちのために始められました。
 読書はなぜよいのか。それは、本を読むことで頭の中のスクリーンにイメージを描くことです。想像力や思考力を働かすことで限りなく頭の中のスクリーンを大きくすることができます。テレビやインターネットにもすぐに遠くものが見れるという良いところがありますが、君たちの頭の中のスクリーンと比べると限界があります。本を読んだ後にテレビや映画を見てもイメージと違うのはそのせいです。
 また、「本は心の栄養です。」と言われますが、体の栄養素の赤、黄色、緑の栄養素をバランスよく取るように、本もバランスよく読むことが大切です。好きな本から読み始めて、読書の幅を広げていきましょう。
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