高等学校におけるともに学び、ともに育つ教育の推進
府立高等学校では、子どもたちのの興味・関心や
適性・進路希望に応じて学校を選択したいという ニーズに応えるため、「普通科」、「総合学科」、 「専門学科」等の学科を設置しています。 また、全日制、多部制単位制、定時制、通信制など 多様な課程から学びかたや学ぶ時間帯を選択する こともできます。 さらに、「ともに学び、ともに育つ」教育が 進められており、知的障がい生徒自立支援コースと 共生推進教室が制度化され、自立支援推進校と 共生推進校が設置されています。 知的障がいのある生徒が高等学校で学ぶということでは、 当該の生徒の教育内容は言うまでもなく、周囲の生徒との なかまづくりがとりわけ重要です。 この度、大阪府から生徒自立支援コースと共生推進教室の 生活のようすを紹介したリーフレットが届きましたので ここにお知らせをしておきます。 特別指導 その4足の運びがとても大切ですが、シャトルを振る腕はもっと。 利き腕だけでなく、反対の腕を高く上げることが、シャトルを捉えるポイントのようです。 部員たちも、丁寧に指導してもらい、コツをつかんだようです。 これから、「継続は力なり」で、ポイントをマスターして行ってください。 熱意あふれるご指導、ありがとうございました。 特別指導 その3
続いてシャトルを持って。まずはグリップ。
握り方を間違わないように。 素振りがとても力強く、キレイです! 特別指導 その2
まずはスムーズな足の運びから。
ポイントは、拇指球(ぼしきゅう)でした。 足の親指の裏のふくらみ。ここからの力が大切だそうです。 バドミントン部の特別指導
講演会を終えたのち、岩城様に本校のバドミントン部を指導していただきました。
こんな機会はめったにありません! |
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