第１部あとの休憩をはさんで、いよいよ一龍齋貞水師の講談「怪談　耳なし芳一」です。

　ご出演いただいた皆様から、サイン色紙を頂きました。
　

　１５日（木）の１時間目は、たてわり班活動で「大隅東フェスティバル」の準備をしました。各班の店は、次のとおりです。
１班おみくじ、２班はてなボックス、３班フリースロー、４班コイン落とし、５班風船バレー、６班スプーンリレー、７班ジェスチャーゲーム、８班宝さがし、９班カーテンゲーム、１０班しゃてき、１１班ＰＫ
　２５日（土）大隅東フェスティバルをお楽しみに！

今朝の読み聞かせは、次の学級でこれらの作品を読んでいただきました。
　２−１ ムンバ星人いただきます
　４−１ かわいそうなぞう
　４−２ ぶつくさモンクターレさん　　　　おっとおとしもの
　６−１ のぞく　　　　はいチーズ

　次回の２２日は、１年、３年１組、５年です。
　読書週間が、先週の１１月９日で終了しましたので、読書週間の歴史を調べてみますと以下のようにありました。
【終戦まもない１９４７年（昭和２２）年、まだ戦火の傷痕が至るところに残っているなかで「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと、出版社・取次会社・書店と公共図書館、そして新聞・放送のマスコミ機関も加わって、１１月１７日から、第１回『読書週間』が開催されました。　そのときの反響はすばらしく、翌年の第２回からは期間も１０月２７日〜１１月９日（文化の日を中心にした２週間）と定められ、この運動は全国に拡がっていきました。】（公益社団法人読書推進運動協議会ＨＰより）