「にしよど イルミネーション作品コンテスト2017」作品制作 3
制作期限が迫り、あと数日で作品の搬送となります。LEDライトを束ねて輝き度をあげてみたりと、いろいろな工夫が凝らされていました。
西淀川区をイメージまたはアピールする要素を含んだ作品に仕上がりつつあります。製作期間はあとわずかとなり、ラストスパートとなりました。 12月1日(金)〜7日(木)夕やみ迫る新歌島橋高架下の緑陰道路でコンテストの展示予定です。完成した歌島作品にあえる日を楽しみにしています!! 「にしよど イルミネーション作品コンテスト2017」作品制作 2
下絵に忠実にしたがって配線をして留めていく、根気のいる作業です。
電源につないでLEDライトを試験点灯してみて、確認してまた配線を留めていく試行錯誤の作業でした。LEDライトの数に限りがあり、配色とバランスを考えて制作することが大切です。 「にしよど イルミネーション作品コンテスト2017」作品制作 1
西淀川区役所主催の「にしよど イルミネーション作品コンテスト2017」が12月1日〜7日までの期間に、大野川緑陰道路の新歌島橋高架下で開催されます。
西淀川区民の憩いの空間である大野川緑陰道路の魅力発信及び向上を図ることを目的とした取組です。テーマは、西淀川区をイメージまたはアピールする要素を含んだ作品です。 歌島中学校も参加しています。美術部員、パソコン部員、技術工作部員が共同で、区役所から作品制作用資材をお借りして作品を作っています。 メッシュパネル(180cm×90cm)に、LEDライト15本(100球・10mの6色あり)を結束バンドで留めていきます。 柿の木の紅葉
正門の北側1号館の道路側の柿の木が、紅葉し見頃を迎えています。
この柿の木は実をつけることはありませんが、樹木全体の葉っぱが鮮やかに赤色し存在感が増しています。 太陽の光を浴びてライトアップしたように赤みが増し、横に植わっているヤシの木の緑色とのコントラストが美しさを演出してくれていました。 プール横のサクラの紅葉
11月16日(木)は朝から冷たい風が校庭を吹き抜けています。日射しは強くグラウンドで体育の授業で、ハンドボールをしている生徒には、心地よい風であったかもしれません。
11月に入ってからの厳しい冷え込みで、1週間ぐらい前から急にプール横のサクラの木が色付き始めました。樹木の上のほうから、日に日に赤みが増してきています。 見頃はもう少し先、来週位になりますでしょうか。 |