5年C-NET 「Halloween Special Lesson」そこで、今日のC−NETでは、カトリーナ先生とハロウィーンにちなんだ外国語の学習を行いました。 外国語活動では、季節の行事などとも関連させながら、子ども達が外国語やその文化に興味や関心を持てるように、工夫して指導を行っています。 2年生 よもよもお話会「いちにちパンダ」と「コんガらガっち」の2冊を読み聞かせしていただきました。 「コんガらガっち」では、「どっちに進むのかな?」と質問も交えて楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。 2年生 いもほり全校朝会 校長講話「読書は心の食事です」読書に関わって今年度の目標は、低学年100冊、高学年50冊でした。図書館だよりでもお知らせしましたが、本年度より新しく「週末読書」の取り組みをしている関係もあり、もうすでにこの目標を達成した人が何人も出ています。目標を達成した人は、150冊、200冊と新たな目標に向かって読書を楽しんでください。 さて、人が幸せを感じるときは、どんな時だと思いますか。 例えば、お父さんはゴルフをしている時。お母さんは、家族みんなが、おいしい、おいしいと言って食べてくれる食事を作っている時、お兄さんは野球をしている時、妹さんはバレーボールをしている時、私は、愛犬が自分の足元に寝ていて、静かに本を読んでいる時に幸せを感じる家族がいます。 校長先生の場合は、テニスの試合で、中々勝てなかった相手に勝てた時やプールで泳いでいてタイムが良かった時。また、本や新聞で新しい知識を自分のものにできた時に幸せを感じます。 このように、みんなそれぞれに幸せの感じ方が違います。みなさんの中にも本を読んでいる時に幸せを感じる人がいるのではないでしょうか。 確かに本を読んでいると、物語の中に自分も入り込んで、泣いたり、笑ったりして自分を忘れてしまうこともありますが、人間は、本を通して教えられることは、頭の中にきちんとしまいこむのだそうです。みなさんの中にも、本から知らなかったことを教えてもらったり、間違っていたことを直してもらったりしたことが、たくさんあると思います。 どうすればこのような素敵な本との出合いは生まれるのでしょうか。 図書室で本の背表紙だけを眺めていても、中々気に入った本には出合えません。2階の廊下の突き当たりの本棚には、図書委員会の人たちのお勧めの本が並んでいます。その中から選ぶのもよいでしょう。また、毎週木曜日は、図書館補助員の柏原さんが一日図書室にいますので、相談するのもいいでしょう。 今年も読書週間が10月27日の金曜日から始まっています。文化の日をはさんで、11月9日までとなっています。「読書は心の食事」と言われます。どうしても、ゲームをしてしまう。テレビを見てしまう。スマホに夢中になってしまうという人は、せめて、この読書週間中は、少しでもたくさんの本に手を伸ばしてくれることを願っています。 10月29日(日)6年生の代表がスマホサミット第3回ワークショップに参加(part2)本校の6年生代表は、学級の友だちの協力をうけ「スマホの光と影」の部分を歌詞に盛り込んだスマホSONGを作詞・作曲・録音し持参しました。 スマホSONGを披露すると、参加者の皆さんから大絶賛をいただきました。 当日は、参加可能な6年生みんなで参加し、動画と生歌を披露したいと考えています。 |
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