地域合同防災訓練(その1)
10月28日の土曜授業では、今年も保護者や地域の方と一緒に、
避難・防災訓練に取り組みました。 教室から運動場に避難した後、大津波警報が発令されたという想定で、 今度は4階のランチルームに全員がすみやかに避難しました。 そのあとは4チームに分かれて、 ・「心肺蘇生術体験」 ・「ロープ結索体験」 ・「防災クイズ」 ・「便利グッズ作成体験」(西成高校のみなさんによる) に取り組みました。 地域合同防災訓練(その2)
また、北津守地域の防災リーダーさんたちは、災害時に北津守小学校を避難所にする場合、どの部屋をどのように使用するかを、西成区役所・防災担当の方や、大阪市危機管理室の方とともに考えてくださっていました。
輝け! 一人一人の個性。 多文化共生学級、スタートです。これまでの民族学級の取り組みを基礎として、 他の国にルーツがある子どもたちが、学校で楽しく活動することができるよう、 保護者の方々にも協力していただきながら、 多文化共生学級をスタートさせました。 その第1回を、10月27日に行いました。 自己紹介の後、クイズをして楽しみました。 これから、遊びや料理会など、いろいろな活動をしていきます。 がんばっています。 北津守小学校児童会 後期代表委員
前期同様、後期の代表委員のみんなもがんばっています。
「ありがとう週間」も始まります。 未来のアナウンサー? ディレクター? NHK大阪放送局の出前授業
10月25日、NHK大阪放送局からスタッフの方々が、
カメラを担いで来てくださいました。 5年生の子どもたちが、テレビの番組、特にニュース番組の作り方を教えてもらいました。 実際のスタジオでは、カメラがどのように動いているのか レポーターさんは何を見て話しているのか そんなことを学習した後、ディレクターになったり、カメラマンになったり、レポーターになったりして、番組作りを少しだけ体験することができました。 近い将来、テレビに関係する人があらわれるかもしれませんね。 |