にしなり新名物をつくろう写真は自分たちが考えた新名物を実際に地域の方に食べてもらい、アドバイスをいただきました。どうするともっとおいしくなるのか、西成の特色を出すにはどうしたらよいのか、子どもたちは真剣に話し合う姿が見られました。 9月13日の給食・イタリアンスパゲッティ ・グリーンアスパラガスのサラダ (ノンエッグドレッシング使用) ・発酵乳(中学のみ) ・黒糖パン小 ・牛乳 本日使用の「ノンエッグドレッシング」はマヨネーズ風のドレッシングで、卵を使用せずに作られています。イタリアンスパゲッティには豚肉、ウインナーの他に、玉ねぎ、にんじん、ピーマンをたっぷりと加えて具沢山に仕上げています。ピーマンが苦手な子どもたちにも食べやすかったようです。 9月12日の給食・豚肉の甘辛焼き ・オクラのおかか炒め ・味噌汁 ・米飯 味噌汁には野菜(かぼちゃ、なす、えのき茸)をたくさん使っています。 5年生のクラスでは、教室の中で長い列ができています。「味噌汁を増やしたい人!」という先生の声と同時に、一気に並びだした列です。 あっという間に食缶は空っぽになってしまいました。野菜たっぷりの味噌汁は子どもたちに大好評でした。 北朝鮮の弾道ミサイルに係る学校園の対応について同文書は14日に全校児童生徒に配布するものと同じです。 同文書のうち、Jアラート等が発信された場合の対応について、以下にてお知らせします。 1 幼児・児童・生徒が登校園前にJアラート等を通じて緊急情報が大阪府に発信された場合は、幼児・児童・生徒は自宅待機とします。なお、自宅待機は、その後「弾道ミサイルが日本の領海外の海域に落下したとの情報」や「日本上空を通過したとの情報」が発信されるまでとします。 2 登下校中など、屋外で緊急情報を聞いたときは「できる限り頑強な建物や地下に避難する。」「近くに適当な建物がない場合、頭部を守る行動をとる。」ことなど、事前に安全指導します。 3 登校園後に大阪府に緊急情報が発信されたときは、屋外にいる幼児・児童・生徒を教室等校舎内に避難させ、教室等では、爆風等による窓ガラスの飛散から身の安全を守るため、机の下に隠れるよう指示する等、安全確保に努めます。その後、安全を確認し、教育活動の再開を判断します。 4 危機事態が発生するおそれがあるような状況の時、市長をトップとする「北朝鮮危機事態対策本部」を設置することとなります。そこで、「学校園の休校等の検討」及び「市民への安全情報の発信」などを検討し、必要があれば学校園の休校等の措置を行います。 9月11日の給食・さごしの塩焼き ・じゃがいもと一口がんもの煮物 ・キャベツとキュウリの柚子の香和え ・米飯 ・牛乳 さごしの塩焼きは、料理酒と分量の2/3の塩を下味につけておき、オーブンで加熱する直前に残りの塩を振りかけて蒸し焼きにしています。魚臭さが取れて、ふっくらと焼きあがっています。 一年生の教室では魚が苦手な子が何人かいるのですが、「食べたらおいしかった!」と言ってくれる子もいました。これからも「食べてみよう!」とチャレンジしていく子どもたちが増えてほしいと思います。 |