7月6日 消防署見学 4年生
今日の午前中、4年生が西淀川消防署に社会見学に行ってきました。1人1台のタブレットPCを使って、学校に帰ってから、1人ずつプレゼンテーション(発表)をするというミッションをもらって、みんな真剣に消防署の方の説明を聞いていました。
13階の高さまで届くはしご車があり、担任の先生が試乗させてもらいましたが、実はとっても怖かったそうです。そんな場所でも活動する消防士さんってすごいですね。 ちょうど指揮車の出動場面に遭遇し、タブレットで写真を撮っています。 7月6日 水泳の授業5・6年生
今日の最高気温は31度、台風一過とはいえ湿度が高く、水が恋しい日です。そんな日の5時間目に、5年生と6年生が合同で水泳の授業をしました。たくさん泳いで練習した後の3分間の自由時間にも、まだ泳いだり、逆立ちの練習をする児童が大勢いました。
夏の集い−まだまだあります
続いて、洗面器おてだま投げとスプーンリレーのようすです。おてだまの的は、6個のタライで、それぞれ得点が異なります。一番大きい青のタライに入ると、なんとマイナス3点!ということで、お店番の得点計算係はもちろん、青いタライにおてだまを入れてしまった児童たちも、中学校で学習する「負の数」の概念を身を持って学びました。
今年の夏の集いのスローガンは、「笑顔輝く夏の集い」でしたが、ただ遊ぶだけではなく、遊びを通して学んだり、班で協力し合ったり、特に高学年児童は班のリーダーとして活躍することができました。 夏の集い 本番です
さて、いよいよ夏の集いが始まりました。「体内時計」とは、時計を見ないで心の中で、10秒間を数えてストップウォッチを押すゲームです。簡単そうですが、やってみたら以外に難しかったです。ジェスチャーゲーム、ボウリングの様子もご覧ください。
夏の集い 開店準備編
続いて、ジェスチャーゲーム、洗面器おてだま投げゲーム、ボウリングの各班が準備しているところです。どの班も、だれが何をするか係を決めて、お客さんに説明するセリフなども練習していました。
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