11月27日（月）から12月8日（金）まで運動委員会主催の「大縄週間」が始まりました。
昼休みに講堂で運動委員会の児童が回し手になり、大縄を使って、２年以上は「８の字跳び」が何回続くかにチャレンジします。1年は「へび」や「大波小波」で楽しみます。

11月27（月）に、6年は戦時中の生活を体験された玉造地域にお住まいの方から焼夷弾が空から落ちてきたときの様子など、戦時中に体験されたお話を聞かせていただきました。
先日のピースおおさかの社会見学と合わせて、当時の人々の生活の様子や戦争の悲惨さ、平和の大切さを学習しました。

11月24日（金）5年は、エクスポ・シティにあるイングリッシュ・ビレッジとニフレルに行きました。
午前中は、イングリッシュ・ビレッジの様々なシチュエーションルームに分かれて英語に親しみました。
写真上は、クッキングスタジオで英語のレシピを見ながら料理をしているところです。
写真中は、ダイナソーパークで考古学者になって恐竜の化石を発掘しているところです。
写真下は、ラスベガスで英語でカードゲームやダーツを体験しているところです。

昼食後は、ニフレルに移動して陸の動物や海の動物を間近で観察しました。

11月22日（水）トップアスリート夢授業でトップリーグのラグビーチーム「NTTドコモレッドハリケーンズ」の選手のみなさんに来ていただきました。
前半は講堂で、夢や目標を実現するために、「自分が得意なこと、好きなことを見つけて、ポジティブシンキングで常に学ぶ姿勢・物事に全力で取り組むようにする」ことが大切だと教えていただきました。