１１月１６日（木）の児童集会です。保健委員会の発表です。「風邪をひかない丈夫な体を作る」ことをテーマにして劇とクイズを交えて発表しました。風邪をひきにくい体を作るためには、よく寝て、よく食べて、運動することが大切です。くしゃみをすると、風邪の菌が５メートルも飛ぶことなどもわかりやすく説明してくれました。そして、学校で行っている、生活習慣アンケートの結果も報告してくれました。６月にアンケートを取ったときよりも、わずかですが下がっていました。これから、風邪をひきやすくなる季節でもあるので、より意識をもって取り組んでほしいなと思います。

　こちらは、うんてい・ボール投げ・竹馬です。

　１１月１３日（月）から１週間ミナミンピックが行われています。１学期にも行いましたが、運動に親しむことを目的として体力向上の一環で取り組んでいます。ラダーロープ・鉄棒・登り棒の様子です。みんな達人めざして頑張っています。

　１１月９日（木）３時間目・４時間目に音楽鑑賞会がありました。ウインドカンパニーの方に来ていただき、子どもたちになじみのある曲をいろいろ演奏していただいたり、楽器を実際に演奏させていただいたりして、楽しく鑑賞することができました。

　１１月２５日（土）１４時３０分から「旭区子ども理解のための講演会」を旭区民センター小ホールで実施いたします。今年度から旭区役所市民協働課と本校との共催の形で行います。
　前回にもご講演いただきました近藤春洋先生（ＤＤサポートひらかたコーディネーター）と近藤善枝先生（枚方市教育委員会児童生徒支援室「心の教室相談員」ＤＤサポートひらかた「教育相談員」）をお招きしまして、〜幼児期・児童期・思春期の悩み解消〜「子どもの発達に合わせた子育てのポイント」という演題でご講演いただきます。詳細は、旭区役所より出されます広報「あさひ」や明日配布の案内用チラシをご覧ください。また、区役所の玄関にて、同じポスターが掲示されています。
　今回は、当日のＱ＆Ａの形ではなく、事前質問を受け付けておられますので、ご質問になりたい方は、チラシに記載のところまでメール、ＦＡＸにて連絡をお願いします。