校長室だより
校長室だより12号を掲載しました。
ぜひご覧ください。 11/16の献立
11/16(木)の献立は、中華丼(うずら卵除去対応献立)、もやしの中華あえ、みかん、牛乳でした。
かぜを予防するには、うがいや手洗いの習慣をつけることや睡眠や栄養を十分にとって免疫力を高めておくことが大切です。食事は栄養バランスのよいものを食べて免疫力を高め、かぜのウイルスに負けないようにしましょう。特に、たんぱく質とビタミンA、ビタミンCを十分に摂りましょう。たんぱく質は体を温め、寒さに対する抵抗力を高めます。ビタミンAは、のどや鼻などの粘膜や皮膚を健康に保ちます。ビタミンCは免疫力を高めて、かぜをひきにくくする効果があると言われています。 11/15の献立
11/15(水)の献立は、焼き肉、五目汁、りんご、ライ麦パン、牛乳でした。
食品ロスという言葉を聞いたことがあると思います。まだ食べられるのに捨てられている食べ物のことを言います。日本では、一人当たり毎日、茶碗約1杯分の食品ロスがあると言われています。これを一年分で計算すると、飢餓で苦しむ国への世界全体の年間食糧援助量を大きく上回る量になります。食品ロスには食べ残しも含まれています。給食時間にも、感謝の気持ちを持ち、残さず食べようと指導をしています。 4年生社会見学
11月15日(水)4年生が大阪市立科学館に社会見学に行きました。
館内では、グループに分かれて見学をしました。 館内には、興味深い展示物や実験器具が多く、見たり触ったりしながら見学していました。また、グループで助け合いながら見学することもできました。 子どもたちの表情からは、楽しく、学びのある社会見学だったことが伝わってきました。 11/14の献立
11/14(火)の献立は、ビビンバ、わかめスープ、ミニフィッシュ、牛乳でした。
ビビンバは献立人気投票を行うと上位になる献立の一つです。野菜と肉の具に分けてご飯の上に盛りつけ、自分達で混ぜて食べます。今回のビビンバは冬が旬の野菜である、ほうれん草やだいこんを使っています。 |