12月 保健室前掲示
12月1日(金)、保健室前の掲示版をリニューアルしました!今月の掲示のテーマは、「つめの健康について」です。立体的な指の模型がインパクト大!!色々なつめを、指の模型につけたり外したりすることができます。
日々の保健室対応の中で、手や足のつめを切っていない人をよく見かけます。また、つめを噛む・深づめなどによって、菌が入り、化膿してしまう人も・・・。理想的なつめの長さは、「白い部分が1mm!」。色々な病気やけがの予防のためにも、つめを美しく、健康に保ちましょう! なわとび週間スタート!
本日から2週間、午前中の15分休憩を使って「なわとび」に取り組みます!
子どもたちは音楽にのりながら、一人ひとり練習したい跳び方で、しっかりと体を動かすことができました。 ご家庭でも「何跳びに挑戦してるの?」など、話題に挙げていただくことで、子どもたちの“やる気”もアップすると思いますので、ご協力よろしくお願いします!! 中本商店見学(4年)
本日、4年生が中本商店を見学しました。中本商店は、長年、太鼓の革づくりをされてます。
実際に作業する様子を見ながら、太鼓を作るまでの工程を学びました。“本物”に触れることで、職人さんの太鼓作りにかける思いや、様々な工夫を感じることができました。 お仕事の合間をぬって快く見学させていただいた中本商店の皆さま、本当にありがとうございました! シャンシューズ社会見学(3年)
昨日、3年生が地域学習の一環として、シャンシューズ(靴工場)を見学しました。「革のにおいがするな」「靴ができるまでに1週間もかかるんだな」など、実際に作業現場を見学し、靴づくりの大変さや靴づくりにかける思いを職人さんから学ぶことができました。
また、実際にヒールをつけたり、のりづけをしたり、革のプレスをかけたりする体験を通して、靴づくりの技術や工夫に驚き、興味をもって見学することができました。 ご多用の中、子どもたちのためにご協力いただきましたシャンシューズの皆さま、本当にありがとうございました! 聴覚障がいについて知ろう(2年)
11月27日(月)、2年生の「聴覚障がいについて知ろう」の学習で、ゲストティーチャーとして上津原さんと手話通訳の衣田さんに来ていただきました。
子どもたちは指文字で自己紹介をしたり、上津原さんにいろいろな質問をしたりしました。上津原さんからは耳が聞こえた頃から今にいたるまでのお話や、日常使っている道具の説明をしていただきました。また、衣田さんからは手話通訳についてお話を聞くことができました。最後に手話を交えて「せかいじゅうのこどもたち」を歌いました。学習を終えた子どもたちから「手話ができるようになりたい」「耳が聞こえない人のために大きく口を開けて話したい」といった声が聞かれるなど、意欲的に学習に取り組めたことがわかりました。 |
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