最後は「イメージ・だるまさんが転んだ」で、出されたテーマを身体で表現してストップモーションを決めるというイメージトレーニング的なものも行いました。劇団「空晴（からっぱれ）」から6人の劇団員を招いた今回の授業は、将来身につけなければならないことをゲームなどを通して楽しく笑いの中で学べたことは有意義でした。劇団員の皆さん、ありがとうこざいました。

ジェスチャーゲームを通しては、相手に物事を伝える難しさや考えたことを身体で表現することのもどかしさなどを体験しました。

リトミックを通して、頭と身体の表現が異なる動きを行い、その難しさや場面によって緊張感が伴うと表現力が低下することなどを学びました。

11月11日、土曜授業の中で「演劇体験」を通して、表現力やコミュニケーション能力などを向上させる学習を行いました。

本日6時間目、1年生は障がい児（者）への理解についての学習をしました。障がい児が成長していく過程での社会の様々な課題について理解を深めるため、DVDを見ながら学習を行いました。