TOP

芸術鑑賞 鑑賞の様子

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
11月18日(土)
 やはり褒めて頂けます。本庄中学校。
 鑑賞態度がよかったこと。 

芸術鑑賞 最新機器で

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
11月18日(土)
 本日、本庄中学校では、芸術鑑賞が行われました。
 古典芸能ではありますが、最新の機器を使っています。 

里芋の収穫

画像1 画像1
画像2 画像2
11月17日(金)
 本日、里芋を収穫しました。
 通称、野菜部。有志が集まってではありますが、活動はとても活発です。

歌舞伎への誘い

画像1 画像1
 明日本庄中学校では、歌舞伎を題材にした芸術鑑賞を行います。
 歌舞伎の起源を知り、歌舞伎が難しいものでも堅苦しいものでもないということを理解し、面白さいっぱいのエンタテーメントであることを理解してほしいと思います。
 明日は、立ち回りや隈取を先生方がして、より身近に感じてもらえるような工夫もあります。

「歩こう会」お礼

画像1 画像1
画像2 画像2
 11月15日に実施されました、本校PTA主催「歩こう会」から、本校教職員に、お土産を頂きました。
 来年度のカレンダー。職員室に掲示させていただきます。
 皆さん、ありがとうございました。

 二十四節気と七十二候 についての資料がついていました。
 11月は立冬と言い、本日17日より、立冬の末候「金盞香(きんせんかさく)」となります。なお金盞香は略本暦での呼び名。元となった中国の宣明暦では「野鶏入水為蜃」で、「キジが海に入って大はまぐりになる」という不可思議な内容になっています。こうした不思議な記述は実は宣明暦にはかなりあって、略本暦ではこうした記載をより現実的な季節の事象に置き換える作業がなされているのですが、そうした中で第五十七候にあたる「金盞香」は、本来わかりやすい内容にもかかわらず、後代の解釈によって不可解な記述となっている事例です。

文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31