五校スポーツ 〜バレーボール〜
バレーボールも、元気な掛け声と笑顔で、大熱戦の中、はつらつとプレイされてました。
大阪市教育委員会主催 はぐくみネット・学校元気アップ合同実践委員会
11月25日(土)大阪市教育委員会主催 はぐくみネット・学校元気アップ合同実践委員会が、大阪駅前第二ビル、生涯学習センターで開催されました。
そこで、中野中学元気アップ地域本部の取組が、大阪市元気アップ活動の代表として取り上げられ、コーディネータの皆さんが『定期テスト前学習塾、放課後自習室、ENJOY!英活、図書館開放活動』について発表されました。大変好評で、大阪市教育委員会からも丁寧な謝辞をいただいていました。おめでとうございます。そしていつもありがとうございます。 元気アップテスト前学習会です
いよいよ学習会も後2日
明日も9時30分からやってますよ がんばりましょう!! (本日午後2時から ENJOY!英活もテスト前学習会です おいでね) 元気アップ学習会です。
1・2年生は期末テストが始まりました。
今日は、1・2年生と、6時間目まで授業のあった3年生で、時間をわけて、学習会でした。 土曜日、日曜日は9時30分から学習会を行います。 土曜日 午後2時からは 多目的室でENJOY!英活で学習会です。 英語は12年生が月曜日、3年生は火曜日がテストなので、ぜひどうぞ! 本日の献立/11月24日(金)・ちくわとこんにゃくの煮もの ・金平ごぼう ・小松菜とはくさいの辛子じょうゆあえ ・みそ汁 ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 848kcal、たんぱく質 33.4g、脂質 23.1g ☆からし(辛子/芥子)☆ からしは、キャベツなどと同じアブラナ科で黄色い花を咲かせる「からし菜」の種子を原料とする香辛料です。からし菜は中央アジアが原産といわれ、有史以前からレバノン近辺で栽培されていたようです。そして、インドやヨーロッパでは、からしやマスタードとして、中国では野菜として進化していったようです。日本へも古くから香辛料として伝わり、大日本古文書(739年)や延喜式(927年)などに「芥子(からし)」の記述がみられます。しかし、鎌倉時代までは、葉をそのまま薬味として使用していたようで、種子の使用については、1489年の「四条流庖丁書」に初めて「実芥子」としての記述がみられます。漢字ではもともと、「芥子」を使っていましたが、「けし」とも読みますので、混同を避けるためか、今では「辛子」の文字を使用することが多いです。 からしには「和がらし」、「洋がらし」、「マスタード」、「ねりからし」などいろいろな製品があり混乱しますが、いずれも主な原料はからし菜です。和がらしの原料は、近畿圏では河原などで群生が見られる「セイヨウカラシナ」の種子で、強い揮発性をもち強烈な辛味が特徴です。洋がらしは、シロカラシを原料とし、揮発性はすこし弱めでマイルドな辛みが特徴です。 からしの辛味は粉末に加工されたものを水で溶くことによって発生しますが、揮発成分であるため、その辛味は長時間続きません。これを解決したものがねりからしで、油脂成分や増粘剤、香味成分などを配合することによっていつでも使いやすい状態で、保存できるように考えだされ、1950年代ごろから業務用として使われるようになりました。1970年代になって、家庭用としてチューブ入りのものが販売され、現在ではこれが主流になっています。 また、英語で言うとからしはすべてマスタードとして表現されますが、日本でマスタードの名で販売されているものは、ビネガーなどの調味料を混合した製品で、少量で辛いと感じることは少なく、マヨネーズ感覚で使用できるものが多いです。 今日の給食では、粉末の洋がらしを使用してときおこし、しょうゆと合わせ、野菜とあえています。 ※来週(11/27・28)は、期末テストのため給食はありません。 |
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