心豊かな人材育成のため「人を大切にする教育」を推進しています

思春期教室(学校)

3年1・2組が聖バルナバ病院で実習している間、3・4組は教室でビデオを見て、命の大切さ尊さを学びました。
来年の1月29日には3・4組が実習に行きます。

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本日の給食(12月4日)

本日の献立は、とうふハンバーグ、スープ煮、スライスチーズでした。
ハンバーグに何のお肉が入っているのかと考えながら食べていましたが、実はツナでした。スープにはカリフラワーが入っていて、おいしかったですね。
ごちそうさまでした。
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思春期教室2

講義の後は、体験です。
胎盤見学、妊婦体験、新生児人形抱っこ、新生児見学を行いました。
はじめは、抱っこがぎこちない生徒もいましたが、上手にできるようになりました。
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思春期教室1

本日5、6時間目3年生1、2組は聖バルナバ病院で
1.男女の性とその違いについて知り、考えてみることができる。
2.生命の誕生の仕組みを知り、自分が貴重な存在であると感じる。
3.自分の周りの人も大切にしようと思うことができる。
と3つを目標に思春期教室に参加ました。
まず、講師の先生より講義を受けました。

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全校集会(12月4日)

本日より12月10日までは第69回人権週間です。
そこで集会では、平成29年度小中学校作文コンクール文部科学大臣賞の「ケニアからやってきたケニー」という作文を読みました。
ケニーは「アルビノ(生まれつき色素が欠乏するなどして肌だけでなく髪の毛やまつ毛も全部白い人のこと)」であるが、外観の違いを 個性と受け止めて交流していく文章で、「アルビノ」であることを、「レア(珍しい)」ではなく「ユニーク」と語るケニーに作者が共感し、絆を深める場面は特に感動的と、講評にありました。
みなさんは、自分の一方的な考えや偏見で持って、また見た目だけで判断し、違いを個性と認めず、人を傷つけてしまっていることはありませんか?人権週間に一度考えてみてください。
また、学校図書コンクールでの入賞と、柔道部の大阪市西地区大会優勝の伝達表彰を行いました。おめでとうございます。
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