●今回お世話になる宿舎「みち潮」に到着。


なんとなんと「ペッパー君」がお出迎え、
館内の説明も、胸にあるモニターを使ってペッパー君が・・・
子ども達の目は興味でギラギラ、誰の話しより真剣に聞き入っていました。（でも、ペッパー君は一旦、ロックオンするとなかなか視線を外してくれません。これはちょっと恥ずかしい・・・）


これからお世話になる宿舎の方にしっかりあいさつ。　

　　「ありがとうございます」
　　　　　　という感謝の気持ちを大切にしてほしいですね。

　 　　
　
●お風呂と並行して、クラスごとに「お土産購入」


雑貨に関しては、信じられない価格帯。中には５つで３００円のキーホルダーも（笑）。「校長せんせぇ、赤福うってないのかなぁ？？」と聞かれたのですが、販売はしておらず、残念！！

　　　
　
●待ちに待った夕食タイム。

夕食のメニューは、
　「白身魚の陶板焼き・お刺身・から揚げ・茶碗蒸し…」と超豪華。


ミールチケットでの昼食があまり重いものでなかったせいか、みんな食べる食べる。お代わりの挙手が止まりません。みんなでわいわい話しながら食べる食事は最高のごちそうです。

　 　

●人気（ひとけ）がなく静まり返った夜の水族館はまた一味違った不思議な雰囲気、夜の水族館「志摩マリンランド」見学です。


自由散策とクラス別行動。
　クラス別行動では、「ペンギンタッチ」「バックヤードのえさやり」を
　体験、自由散策では悠々と泳ぐマンボウ見学、「生き物に触れるコーナ
　ー」では伊勢えびやサメも実際に触っていました。

子ども達の歓声が一番多かったのは、身体の角質を食べてくれるという「ドクターフィッシュ」。その不思議な不思議な感触に大騒ぎでした。

NO.２