９月１４日(木)６年生が、全員無事故で修学旅行から帰校しました。

帰校式は、小林君・吉村さんが担当しました。お迎えに来てくださった保護者全員に届く声でスムーズに進行していました。

児童代表挨拶は、ユーモアいっぱいのかけ合い漫才形式で神崎君・原田さんが行いました。楽しい中にも、思い出に残った行事や感想をしっかりと伝えていました。

学校長からは、６年生のマナーの良さを、立ち寄る全ての施設の皆様から称賛していただいたことや友だちと協力して行動する姿、思いやる姿を褒めてもらいました。

森　雄一PTA会長からは、「子どもたちの表情を見ると充実した２日間だったことが分かります。仲間との絆もきっと深まったことでしょう。引率いただいた先生方お世話になりました。」と、保護者を代表し、ていねいなお礼の言葉をいただきました。

修学旅行で深めた絆を今後の学校生活で生かしていきましょう。

今日の帰りの会は、以前から楽しみにしていたよもよもお話会でした。
『かいじゅうたちのいるところ』と『へっこきあねさがよめにきた』というお話でした。『かいじゅうたちのいるところ』挿絵がとても美しく幻想的で子どもたちは絵本に見入っていました。『へっこきあねさがよめにきた』は面白いお話でみんな大笑いでした。とても楽し時間が過ごせました、感謝の気持ちを込めてよもよもボランティアさんにお礼を伝えました。

名阪国道の工事などの影響で道路が渋滞していました。香芝インターで最後のトイレ休憩を済ませ、学校に向かって先ほど出発しました。

まだ３０分〜４０分は、かかるかもしれません。ご予定をお願いします。

６年生を乗せたバスは、１０分ほど前に天理の料金所を通過しました。予定より少しだけ帰校が遅くなるかもしれません。

もう少し近くなったら再度メールにてお知らせします。

閉舎式は百さん、荒井さんが進行しました。

中村さん、板井君からは、しっかりと自分の言葉で、２日間お世話になった宿の皆さんに感謝の気持ちが伝えられました。

かつて学生相撲のチャンピオンだった宿の方と、毎年恒例の相撲も行いました。勝敗はどうだったのでしょうね。