冬こそ体を動かそう6! 〜クラブ活動〜
ダンス部 めざせ!MJ!!
「第2回 学校協議会」会議報告他を掲載しました児童朝会・自分が嫌なことは嫌、したいことはしたいという意思表示をしっかりできるようにしましょう。 ・周りの人が嫌がることはせず、喜ぶことをするように心がけましょう。 そのことが、人権を守ることに繋がるという話でした。 また、生活指導の佐藤優先生からは、あいさつ週間でみんながあいさつを頑張った証として、「あいさツリー」の報告がありました。 学校内の挨拶はできていますが、町で「見守り隊」や知り合いの方にあったとき、きっちり挨拶ができない子どもたちもいるという話も入ってきています。 見知らぬ人にだれかれかまわずあいさつする必要はありませんが、見知った人に会ったらあいさつできるようにしてほしいですね。 (教頭) 今日から「人権週間」「人権」とは、すべての人たちが「幸せになりたい」と思う気持ちだと解することができます。自分はもちろん、周りの人たちの「人権」も尊重することが大事になってきます。 今朝の児童朝会では「自分を大事にすること」と「友達を大事にすること」を中心に話をしようと思います。子どもたちには常に「相手の気持ちを気遣える人」になってほしいと思っています。 (教頭) 冬を実感! 〜生活科2年〜2年3組の子ども達が生活科の学習で、それぞれが「冬」を見つけて記録していまいました。 子ども達は色づいた落ち葉や枯れ枝など、目についたものの手触りや色を観察して気付いたことをプリントにていねいに書きこんでいました。 風が吹いたり日が陰ったりすると手がかじかみそうになりますが、これも冬を実感できる体験です。 見つけた虫の死骸に葉っぱをかぶせていた子は「また生き返るかなぁ」とつぶやいていました。 「土に還ってまた新しい命に生まれ変わるよ。」 冬はいろいろな命の終わりを告げる季節ですが、それは新たな命と共に再び訪れる春への入口の季節でもあるのですね。 |
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