『伝法ぽかぽかの木』 〜児童会広報委員会発表「ポカポカの木」のとりくみは、年3回(学期毎)人や友だちのよいところを見つけて、木の葉っぱや花・実にメッセージとして書きます。『いいとこ見つけ』の形をとる心の教育です。人の良いところに気づくことは、自分の良さを見つけることに繋がります。そこからたくさんの優しさが育ちます。今回は2学期、その中から選ばれた「大きい葉っぱ」バージョンでした。おかげさまです。心はぽっかぽか、いいですね。 〜パート1〜
1年生へから3年生へです
〜パート2〜〜♪風の子〜♪さて、学校は12月4日(月)〜12月22日(金)の間、冬の体力づくり第一弾『なわとび運動』の期間です。毎日1時間目、3時間目後の休憩時間と2・4・6年生は火曜日の朝、1・3・5年生は水曜日の朝になわとび集会を行っています。加えて、この間に長なわチャレンジとして3分間でのなわとび回数を競い合っています。 (写真:2・4・6年生の朝のなわとび集会の様子) 学習風景 〜ニ題〜上の写真は本日参加した区の小学校の特別支援教育交流「おたのしみかい」です。四貫島小学校で開かれました。本校児童の役割は『パラバルーン』でした。他校の児童と一緒にとても楽しく過ごしました。 さて、下の写真は何でしょう?今日の児童集会の様子です。テーマはズバリ「先生当てクイズ」。舞台の上を走る3人の先生の中で真ん中を走る先生を当てます。う〜ん、まさに師走、子どもたち、先生を自在に使いこなしています。 |