11月17日の給食千草焼きは、ささみとコーン、とうふを混ぜ合わせ、砂糖、塩、うす口しょうゆで味つけした具と卵を混ぜ、青みにみつばをちらして、焼き物機で焼きます。 ツナっ葉いためは、ツナとだいこん葉を料理酒、しょうゆなどの調味料でいためた、ごはんの進む一品です。 11月16日の給食中華丼は、豚肉、うずら卵を主材に、たまねぎ、チンゲンサイ、にんじん、しょうが、しいたけを使用しています。 もやしの中華あえは、ごま油といりごまで、ごまの風味をきかせています。 11月15日の給食焼き肉は、牛肉、たまねぎをにんにく、砂糖、赤みそ、こい口しょうゆで下味をつけ、焼き物機で焼きます。 五目汁は、かまぼこ、はくさい、だいこん、にんじん、青ねぎを使用しています。 りんごは、一つずつ皮を剥いて、芯もとっています。 給食場表彰11月14日の給食ビビンバは、韓国・朝鮮の混ぜごごはんです。牛挽肉と豚挽肉を主材に、旬のだいこんほうれん草などを使用しています。 わかめスープは、わかめ、とうふ、たまねぎ、えのきたけ、彩りににらを使用しています。 |