元気アップテスト前学習会始まりました
20日から26日まで、今回は7日間開催します。
元気アップテスト前学習会、みんな図書館で勉強しよう! 大阪市選抜選考会 〜バレーボール部〜
19日日曜日に中野中学校から選ばれた2名は6ブロックの選手として大阪市選考会に行きました。
会場に集まった全8ブロックの各選抜チームと試合を行いました!普段はライバルであるメンバーが今回は同じチームとういうことで とてもいい緊張感のなか一生懸命プレーすることができました。 (土屋) 本日の献立/11月20日(月)・豚肉とチンゲン菜のオイスターソース炒め ・ごぼうサラダ(マヨネーズ) ・みかん(缶詰) ・豆腐とわかめのスープ ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 857kcal、たんぱく質 35.3g、脂質 26.1g ☆みかん(缶詰)☆ フランス革命後、ナポレオンが軍隊を率いて遠征を行なっていたころ、兵士の食糧は、塩蔵、燻製、酢漬けなどが中心で、味も悪く、腐敗も多かったそうです。そこで、ナポレオンは軍隊用の食糧を公募したところ、1804年ニコラ・アペールが瓶詰にして長期保存できる技術を発明しました。その後1810年にイギリスのピーター・デュランドがブリキ缶による貯蔵法を開発し、チン・キャニスター(Tin Canister)と名付けられました。それがキャン(Can)となり、日本では缶(かん)と呼ばれるようになりました。果物の詰め製品としては、イギリスのアンダー・ウッドが瓶詰の製造法を習得し、1821年にアメリカで瓶詰を製造したのが最初で、日本ではアメリカから帰国した柳沢佐吉が内務省勧業寮内藤新宿試験所で、1875年(明治8)に桃の缶詰を作ったのが最初です。ミカン缶詰の製造は、昭和の初めになって始まり、日本の特産品として、世界に広まりました。 みかんの缶詰というと、その実がひとつひとつに分かれ、それをおおう膜(じょうのう膜)もきれいになくなっていて、少し不思議に感じる方も多いのではないかと思います。 その製造法は、まず、ミカンを丸ごと蒸気で温め皮を柔らかくし、皮むきの機械に通します。この機械では溝のついたゴム製のローラーではさまれるようにしてミカンが通ることで、外皮がはがされます。むききれなかったものは手作業でむきます。次にホロ割り機という機械で水圧により1房ごとに分けられます。このあと、酸とアルカリの溶液に順にひたすことで、袋の膜がきれいに溶けるそうです。これを水洗いしてシロップにつけて缶に詰めて密封し、加熱殺菌して製品となります。 加熱によりビタミンCやその他の栄養素も減りますが、半分近くは残っていますので、栄養面でも期待できます。 ENJOY!英活 with Mark先生
11月18日(土)ENJOY!英活はMark先生の日です。
What Which などを使ったお話をしています。 次回は12月2日にありますよ どうぞ来てね!! フレッシュリーグ最終戦 〜サッカー部〜
Jグリーン堺でリベルタ大阪とフレッシュリーグの予選、最終戦に挑みました。
勝てば3位リーグに進める可能性がある大事な一戦となりました。前半はコーナーからの押し込みに成功するも、後半は1点を返され試合終了。 結果 中野 1 対 1 リベルタ大阪 他チームの結果次第ですが、おそらく4位リーグに進むことになります。前半、押し気味にゴールに迫り何度もシュートを打ち込みましたが、やはり点を取らないと苦しくなる典型的な試合をしてしまいました。気持ちを切り替えひたむきに練習し、学校生活を頑張り、次の試合につなげて欲しいと思います。 |