D地区新人戦〜ラグビー部〜
中野中学校ラグビー部が新人戦初戦に挑みました。
初戦の相手は市岡中学校です。2年を主体としたチームで挑む『2年生大会』で惜しくも敗れた強豪チームです。前半試合開始から攻守ともに互いに譲らぬ状況で0-0が続きます。前半も終盤に差し掛かったところで遂に中野が先制トライ!しかし相手も負けじとすぐに同点トライを奪い、前半は5-5で終了します。後半は開始から終始中野のぺーすが続き、勝ち越しトライ!その後も1トライを奪い、後半は相手を完封し17-5で新人戦初戦を見事勝利する事ができました。数ヶ月前の新人戦で敗れた相手にリベンジを果たすことができ、大きな自信になったように感じました。 新人戦は始まったばかりですが、決勝トーナメント進出に向け次週も全力で勝ちに行きます。皆様、応援宜しくお願い致します。 (ラグビー部応援団) NPO法人ちゅうぶさんにお越しいただきました。〜1年生〜
12月8日 1年生は、障がい者問題の学習を行いました。NPO法人ちゅうぶの中野さんと渡会さんがお越しくださり、どうしてこの仕事を選んだのか、バリアフリーの問題点などをお話しいただきました。
一人暮らしに挑戦するなど、渡会さんの前向きなお話しに生徒たちも勇気づけられました。ありがとうございました。 本日の献立/12月8日(金)・かぼちゃの煮もの ・かぶの柚子の香あえ ・りんご ・豚汁 ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 853kcal、たんぱく質 34.8g、脂質 22.9g ☆柚子(ゆず)☆ ユズは、中国の揚子江上流が原産とされるミカン科の柑橘類です。日本へは飛鳥時代(592〜710年)から奈良時代(710〜794年)のあたりに渡来したとされています。柑橘類の中では寒さや病害虫に対して強く、青森県あたりにまで分布しており、日本各地に半野生の樹木の集まりや自家用などの小規模の栽培が見られます。主な産地は高知県で全生産量のおよそ40%、次いで徳島県がおよそ25%となり、その他、愛媛、宮崎、大分が続き、これら5県で全国のおよそ80%を生産しています。果実の約半数は、生果として11〜2月に出荷され、残りの半数は加工品原料として利用されます。 酸味が強く甘味は少ないのでそのまま食べることはほとんどなく、さわやか特有の香りがあるため、その香りを料理だけでなく、冬至のユズ風呂などにも広く利用されています。果実の表面は粗めですが、黄色い部分を薄く切り取って吸い物や鍋物に入れたり、果肉を搾って焼き魚などの料理にたらしたりして、風味を楽しむのが一般的です。また、果肉部分をくりぬいて器として利用する柚子釜としても利用されます。果汁はユズ酢として加工され、香り高い酸味料として飲料水やドレッシング、ジャムなどにも使用されます。果皮はマーマーレードなどに加工されるだけでなく、乾燥させて、古くから七味唐辛子の材料としても利用されています。 今日の給食では、柚子果汁を加えた甘酢を季節のカブにあえています。 ※ 献立表では「冬至の行事献立」となっているようですが、この日は冬至ではありません。今年の冬至は12月22日ですので、お間違えのないようにしてください。 風紀委員のアイデアで
朝のあいさつ運動の際、登校してくる生徒が、挨拶をしやすいように、温かい気持ちになれるように、風紀委員、そして生徒会がプラカードを持ち元気にあいさつをしています。みんな、見てくれましたか?
五校生活指導連絡協議会が開催されました。
12月7日 図書室にて、五校生活指導連絡協議会が開催されました。
校区4小学校の校長先生、生活指導の先生、青少年指導員さん、主任児童委員さん PTA会長が集まり、子どもの生活指導面の情報共有を行います。 中野中学校区は、地域・学校が協力して子どもを見守って下さっていると実感します。いつもありがとうございます。 |