本日の献立/12月6日(水)献立名 ・カレー丼 ・枝豆 ・鶏肉とじゃがいもの煮もの ・ごぼうサラダ(マヨネーズ) ・パインアップル(缶詰) ・牛乳 栄養価 エネルギー 866kcal、たんぱく質 28.9g、脂質 25.3g ☆カレー丼☆ カレー丼は、肉類やタマネギなどの具材をだしやそばつゆ、割下(わりした)などで煮、カレー粉などで味つけしたあんをご飯にかけて食べる料理です。カレーライスの和風版のような料理で、和風だしとの相性も良く、あっさりとした仕上がりにしていることが多いです。 1909年(明治42)に、東京都目黒区の「朝松庵」という蕎麦屋の主人が、当時人気が高まっていた洋食屋からお客を呼び戻そうとして考案した料理であるといわれています。 今日の給食では、豚肉、うすあげ、たまねぎ、しめじを材料にして、だしこんぶとけずりぶしでとっただしで煮、カレールウ、醤油などで味つけしています。 3年生校長面接
本日より3年生は面接練習の一環で校長面接を行います。
初日の今日は、1組と4組でした。 これからの人生、いろいろな場面で面接を受けることがあるでしょう。 緊張するでしょうが、きちんと自分の思い・考えを伝えられるよう、 しっかりと事前の準備を行いましょう。 本日の献立/12月5日(火)・ちくわのてんぷら ・ツナと野菜の炒めもの ・ブロッコリーのしょうがづけ ・牛乳 栄養価 エネルギー 758kcal、たんぱく質 33.7g、脂質 19.0g ☆ツナ(缶詰)☆ ツナ(tuna)は、クロマグロ、ビンナガマグロ、キハダマグロ、メバチマグロなどのマグロやカツオを示す英語です。そして、これらの魚を原料として、水煮や油漬けの缶詰にしたものを一般的にツナ缶と呼んでおり、魚類製品の中では最も生産量が多い製品です。ビンナガマグロのものが代表的で、製品の肉色が白いことから「ホワイトミート」と呼ばれます。これにたいして、その他のマグロを原料にしたものは「ライトミート」というふうに呼ばれています。また、マグロ製品は、肉の色や歯ごたえが鶏肉に似ているということから「シーチキン(海の鶏肉)」と呼ばれています。缶詰を製造するには、小骨、皮、血管、血合肉などを削り取り、これを蒸し煮し、調味液を注入して加熱殺菌します。このとき、油漬けの場合は、植物油を添加します。使用目的に応じて、大型固形(ソリッド)、一口サイズ(チャンク)、ほぐし肉(フレーク)などに加工して缶詰容器に詰めています。 今日の給食では、ツナの油漬け・フレークを使用し、ほうれん草、コーンとともに炒めものにしています。 ※明日(12/6)はカレー丼がありますので、スプーンの方が食べやすいと思います。 夢★授業 キャリア講話 〜2年生〜
12月4日 キャリア講話を2年生に行いました。
セブンサミッターを目指す冒険家の方に冒険のこと、 子ども園化が進む保育業界の状況を常磐会学園大学の先生に、 そしてモノづくりの面白さを株式会社クボタの方にお話しいただきました。 夢★授業 キャリア講話 〜2年生〜
元プロバスケットプレイヤーで、現在東住吉高校の教諭として全国優勝を目指している方
大阪赤十字看護専門学校の副学校長さん 企業の新入社員研修や営業研修を行う会社を経営している、中野中学校卒、元国語の先生だった社長にお話を伺っています。 |