【あげシューマイ、えびととうふのスープ、ツナとキャベツのいためもの、ごはん、牛乳】

えびととうふのスープは、えびととうふを主材にたまねぎ、もやしなどを使用した具だくさんのスープです。
ツナとキャベツのいためものは、ツナとキャベツをいため、塩、こしょう、こい口しょうゆで味つけしています。

　12月1日（金）の午前中に「宮原まつり」をおこないました。各学年が混ざったたてわり班に分かれて、自分たちで考えたゲームのお店を各教室で開きます。当日は前半と後半で交代して、お店めぐりと店番をしました。

　子どもたちはこの日に向けて、6年生を中心に班で協力しあい頑張って準備を進めてきました。その努力はしっかりと実ったようです。今年の宮原まつりのスローガン「宮原に最高の笑顔の花を咲かせよう」の通り、教室にはたくさんの素敵な笑顔があふれていました。

　準備から開催まで、異なる学年とのふれあいを深めながら、なかよく楽しむことができたようです。

【とうふハンバーグ、スープ煮、スライスチーズ、レーズンパン、牛乳】

とうふハンバーグは、ツナ、あらみじんに切ったたまねぎ、でんぷん、調味料を合わせてよく練り、とうふを加えてさらに混ぜ合わせたものを１人１個ずつにまとめ、焼いたものです。小袋のケチャップをつけていただきます。
スープ煮は、豚肉を主材に、旬のカリフラワー、キャベツ、にんじん、むき枝豆、しめじを使用した洋風の煮ものです。

11月30日の朝の児童集会で、翌日に迫った宮原まつりのコマーシャルが行われました。
たてわり班で準備した遊びのお店を、班長の6年生が楽しいメッセージで紹介しました。宮原まつりがいっそう楽しみになりました。　

【くじらのオーロラ煮、じゃがいもとこんにゃくの煮もの、もやしのゆずの香あえ、ごはん、牛乳】

くじらのオーロラ煮は、年１回使用できるくじらを使った献立です。料理酒、しょうが汁で下味をつけたくじらにでんぷんをまぶして揚げ、ケチャップ、砂糖、赤みそで作ったタレをからませた、子ども達に人気のある一品です。
じゃがいもとこんにゃくの煮ものは、じゃがいも、つなこんにゃくなどを使用した、ボリュームのある煮ものです。