大阪市教育センターフォーラムのご案内 (12月22日)
大阪市教育センターより、「平成29年度 教育センターフォーラム」の開催案内がありました。今年度のテーマは「OSAKA発、次世代を見据えた教育をめざして」です。
この催しは教員対象で、毎年開催されており、この1年間の大阪市内の先生方の特色ある取り組みについての発表会です。 今年度も、分科会のうち第1分科会「『つながる』ことで『深まる』学び 〜子どもの学力向上をめざして」のみですが保護者・地域の皆様も参加していただけることとなりました。 参加ご希望の方は、本校の教頭までお申し出ください。 ※なお、第6分科会「新しい学びのトビラを開きましょう 〜ICT活用の実践〜」におきまして、本校における取り組みの発表をさせていただきます。 年末です 大そうじです(1) (12月22日)
終業式を月曜日に控え、今日が授業の最終日でした。午後を中心に、クラスごとに大そうじを行いました。
床をていねいに掃いて、窓や窓枠の拭きそうじ、教室の床もみんなで楽しみながら雑巾がけをしてくれていました。 年末です 大そうじです(2) (12月22日)
その2です。
普段の掃除ではしないロッカーの後ろや黒板台(?)の下なども、みんなで協力してピッカピカにしてくれました。 机も出して、ワックスがけをするクラスもありました。 また、学習で使ったたくさんの物も家に持って帰ります。きちんと整備・補充をして、3学期にまた持ってきてくださいね。 給食風景 (12月22日)
今日の給食メニューは
・豚肉と干しずいきのみそ煮 ・すまし汁 ・焼きかぼちゃの甘みつかけ ・ごはん ・牛乳 でした。 今日は1年生の様子です。 2学期最後の給食となりました。 豚肉と干しずいきのみそ煮は、ぬるま湯で戻した後にゆがいた「干しずいき」とうす切りの豚肉、うすあげを炒め、砂糖、しょう油、赤味噌で味付けがされていたので、ごはんのおかずとしておいしくいただけました。 「干しずいき」はなかなか家庭では扱わない食材です。今日の給食を機に日本の食文化にも触れましょう。 今日は冬至です。冬至には昔からかぼちゃを食べて無病息災を願う風習があります。そこで、今日は季節献立として「焼きかぼちゃの甘みつかけ」が出ました。焼き物器で焼き上げたのち、水、砂糖、しょう油を合わせて煮た甘いたれがかけられていました。ホクホクで甘みもありおいしかったです。 また、冬至は1年で最も昼の時間が短い日で、太陽のパワーが最も低い日です。逆に今日を境に明日からはどんどん昼間の時間が長くなる「太陽の復活日」ともされています。そのために、「ん」のつくものを食べる「運」がよくなるとされています。さらに「ん」が2回つく食べ物がより運がよくなるそうです。 かぼちゃは「なんきん」ともいうので、好まれるそうです。他にもニンジン、レンコン、ぎんなん、きんかん、かんてん、う(ん)どんなどもあります。 また、今夜は「ゆず湯」にでも入って体をあったかくしてぐっすり寝てください。 2学期も終わり お楽しみ会(1) (12月22日)
今日は多くのクラスや学年で「お楽しみ会」や「クリスマス会」などの楽しい催しが行われました。
司会進行も自分たちで行い、クイズ、ビンゴゲーム、歌、合奏、マジック(手品)、劇、ダンスなどの出し物も、班やグループで考え、しっかりと準備して、照れながらもみんなの前で披露しました。とっても楽しそうでした。運動場や講堂で、ドッジボール、鬼ごっと、バスケやバドミントンなども行われていました。 3年生、2年生、4年生の様子です(順不同です) |
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